「感謝を原動力に！」

「感謝を原動力に！」

私が大好きで敬愛、尊敬している某自治体議員の言葉。

本当にそうだなんです。。

「あなたには子どもがいるわけでもないから、もっと協力できるでしょう？？」

「お母さんがいるのだから、もっと付き合える（仕事やら会議など）でしょう？」

そう思われるのは当たり前だし、もっともだとも、思うのです。

しかし！！

齢、８１歳の「高齢者」の健康管理は私の「仕事」でもありますし、
ある意味では子どもと同じ、それ以上に気を使うし、手間（という表現は
不適切であるかもしれません）も
かかるのです。

いつまでも元気でいて欲しいし、いまの状態（血圧やら、何やら）を維持
してもらうために、食事にはきを配らねばならない。
部屋もそれなりに整え、きちんとしていたい・・

なので、夜遅くまでは（２１時には食事を済ませておかねばならない）
会議に付き合えない。
バランスのよい食事を整え、家のこと、様々を私が担うことは
当たり前。

でも、今日からは「ほんと・・・ごめんね！」状態。

母も「大丈夫～待っているからね～」

夕食は外食と相成りましたが、毎日とはいきませんね。。。

「ありがとうね～お母さん！」

ポスター張り替えなど、せっせとやってくれましたし、
様々、事務作業をこなしてくれて本当に「感謝！！」

冒頭書かせていただいた、Ｔ市のＩ議員の言葉。

私の心に染みいります。。。