「第31回ふれあい福祉まつり」が開催。
今年も参加してきました。
勇壮な「羽村太鼓」の音色からスタートです。
手話は講習受講中ですが、やはり「まだまだ・・・」勉強不足を痛感。
がんばらねばなあ・・・と反省。
高齢者疑似体験は「おおむね80歳の高齢者」を体験。
毎年、体験して痛感するのは
「母もこういった感じで日々を暮らしているんだなあ・・・・」ということ。
視野は狭くて、暗い。耳はきこえずらい。
体は重い・・・・
私も80歳になったらこういうからだで生活していくことに
なるんだなあ・・・・と。
気力だけでは解決できない問題だと。。
舞台発表、バザー、模擬店等々、いろいろと楽しめます。
模擬店ではたい焼き、玉こんにゃく、
フランク等々買わせていただきました。
お昼に美味しくいただきました。
いろいろな出会い、再会もあった「ふれあい福祉まつり」
いろいろと「福祉」について考えさせられる「おまつり」でした。
関係者の皆さま、お世話になりました。
ありがとうございました。