二十一候 立夏(りっか) 末侯 竹笋生(たけのこしょうず) 5月15日~20日
候の意味「筍が生えてくる」
日の出は4:37
日没は18:39
急転直下の緊急事態宣言の区域拡大に政府(てかガースー首相)は僅か10分で方針転換!
なんかもう、行き当たりばったりの出たとこ勝負?みたいな方針に呆然とした。
変異株、といっても今の日本で猛威をふるっているのはイギリス株。
イギリス株よりさらに性質が悪いインド株もちらほらと市中感染し始めている。
感染したくない。
感染することで、治療が受けられないかもという危険がある。
治療を受けられたとしても、医療従事者の方にご面倒をおかけすることになり、申し訳ない。
さらに疲労困憊されている中での対応の中で、おそろしいのは医療事故が起こるかもしれず、
それもこわい。
というわけで、感染防止に努めて病気にはならないことが一番すべきことだ。
それにさ、「今や何時感染してもおかしくない」と言われつつも
いざ感染しちゃうと「あのヒト、何やってんの?」という白い目で見られることは必至。
例えば、職場で誰かが感染としたとして、その後に感染したら「とばっちり」と認識されるだろうけど、
一番めに発症するという事態だけでは何としてでも避けたい。
と、世の中の人は大抵思っていることだろう。
季節は巡る。
もう花しょうぶが咲く時期になった。
九州は梅雨入りした。
これからじめじめした季節がやってくる。
なーんか憂鬱だな。
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