
(写真は鎌倉八幡宮へ続く若宮大路の桜)
本日、鎌倉駅近くの鎌倉生涯学習センターで開催された「藤浦恒仁 第六回 油彩展」に行きました。藤浦恒仁氏といってもご存じない方が多いのも当然です。氏は私の仕事上のお付き合いのある方で、三菱電機に長らく勤めて、現在は子会社の役員をなさっています。
お聞きしたところ、油彩を35年描き続けているとのことです。展示会も隔年で開催されているとのことで、アマチュアの域を越えた活動をなさっています。私の作家活動はまだ7年前からですので、分野は違えども大先輩ということになります。
風景画を中心に四十点ほどの作品が展示されていましたが、その中から展示会のご案内状に写真の載っていた「荒崎海岸」の絵をご紹介します。(案内状を私が写真撮影したものですので、少し歪んでしまっているかもしれませんがご容赦ください)

私の大学の友人にも定年近くなって絵の世界に踏み込んだ人がいます。「デジタル版画」という新しい世界を切り開いている小花春夫氏です。学生時代のレスリング部のイメージが強かったので、こういった才能を秘めていたことには驚きました。活発に活動されており、氏の活躍が私の作家活動のお手本になって牽引してくれています。
これからも先人に学びつつ、「二足のわらじ」活動を広げていきたいと思います。
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本日、鎌倉駅近くの鎌倉生涯学習センターで開催された「藤浦恒仁 第六回 油彩展」に行きました。藤浦恒仁氏といってもご存じない方が多いのも当然です。氏は私の仕事上のお付き合いのある方で、三菱電機に長らく勤めて、現在は子会社の役員をなさっています。
お聞きしたところ、油彩を35年描き続けているとのことです。展示会も隔年で開催されているとのことで、アマチュアの域を越えた活動をなさっています。私の作家活動はまだ7年前からですので、分野は違えども大先輩ということになります。
風景画を中心に四十点ほどの作品が展示されていましたが、その中から展示会のご案内状に写真の載っていた「荒崎海岸」の絵をご紹介します。(案内状を私が写真撮影したものですので、少し歪んでしまっているかもしれませんがご容赦ください)

私の大学の友人にも定年近くなって絵の世界に踏み込んだ人がいます。「デジタル版画」という新しい世界を切り開いている小花春夫氏です。学生時代のレスリング部のイメージが強かったので、こういった才能を秘めていたことには驚きました。活発に活動されており、氏の活躍が私の作家活動のお手本になって牽引してくれています。
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