明智憲三郎著の第4作『「本能寺の変」は変だ! 明智光秀の子孫による歴史捜査授業』文芸社・2016年5月14日発売!!
「秀吉がねつ造し、軍記物に汚染された戦国史を、今一度洗濯いたし申し候」。40万部突破の『本能寺の変 431年目の真実』の著者、明智憲三郎がさらなる歴史捜査を通じて、より解り易く「本能寺の変」の真実を解説した歴史ドキュメント! 「ハゲだから謀反って変だ! 」「歴史の流れ無視って変だ! 」「信長の油断って変だ! 」等々、まだある驚愕の真実に迫る!
本能寺の変研究の欠陥を暴き、「本当の歴史」を知る面白さを説く!
「若い方々や歴史に興味のない方々に歴史を好きになってもらいたいと思って書きました」 明智憲三郎
>>> サンテレビ「カツヤマサヒコSHOW」対談YouTube動画はこちら
定説に固執する方々から目の仇?! amazonカスタマーレビューに誹謗中傷コメント! 歴史学を科学にしたいのですが残念です。
【2017年3月23日記載】No5
銀蔵さんのブログから最後の締めの言葉を抜粋しました。素直な感動が伝わってきます。自分が信じてきたことが壊されることを拒否する人もいれば、このように感動として受け止める人もいます。多分、「何か変!」と感じていた人は様々な発見ができるのだと思います。定説を信じ込んで、他者へも説明してきた人は自分を否定されたと受け止めて感情的に反発するようです。虚心坦懐に読んでいただければと思います。
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もぉ最初から最後まで、著者の執念を感じるこれは渾身の一冊と言えよう。
本能寺に興味が無い人にも是非読んでもらいたい!!
光秀は何故謀反を起こしたのか??その黒幕は??
秀吉はどうしてあんなに素早く中国大返しが出来たのか??等々。
【2016年8月30日記載】No4
プロブレム・ソルビング・アプローチからの書評です。本文からの引用が多数あるので、この本のイメージがわくと思います。長文なので、最初と最後だけ以下に転載します。
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明智氏は元システムエンジニア、ロジカルシンキングの手本のような論理構成・展開は、PSA(プロブレム・ソルビング・アプローチ)を学び、実践している私にとって、本当に腹に落ちる内容でした。そして、本書は「本能寺の真実」「織田信長の真実」を補足する書として、極めて重要な位置づけをなす一冊でした。(中略)
そうですね。私もラグビー選手、ラグビーコーチ、あるいは外食産業社長として「命を賭けて」取り組んできたことがいくつかありますが、それを簡単に「高見」から言われることに非常に反発を覚えました。「高見」からでは決して本質などわからないと確信しています。戦国武将は私の何倍、何十倍もその気持ちなのでしょう。
私はこれからも、また一歩成長した姿で「歴史に学ぶ」ことを続けます。
明智さん、素晴らしい一冊をありがとうございました。
【2016年7月1日記載】No3
「八切止夫のイエズス会黒幕説はやはり無理がある」と題したamazonカスタマーレビューです。とても的を射た書評だと思います。
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「431年目の真実」から二年が経ち、こんどは諸説あふれる謀反原因にひとつひとつ反証を加えた本です。
明智憲三郎氏も1967年「信長殺し、光秀ではない」(八切止夫)を読んで、子孫としての使命として歴史調査を始めたということが本書で書かれています。
秀吉からはキリシタン弾圧が始まったので、信長の存命中はイエズス会が日本支配を目論むというのは、やはり無理があると私も思います。
他の諸説は風評や伝聞のたぐいですから、論評に値しないと、ちゃんと証拠付きで説明してくれています。
これは「431年目の真実」をテンポ良く、読者が理解しやすいような工夫をした本です。明智憲三郎氏の努力に敬意を表します。
【2016年5月22日記載】No2
「誰かが言わなければならなかった、「王様は裸だ!」と題するamazonカスタマーレビューです。この本の神髄を突いた書評だと感じます。
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大変おもしろく読みました。本能寺の変研究の突っ込みどころの多さは、ここまでくると呆れるを通り越してエンターテイメントのネタと化していますし、本能寺の変の検証を通してメディアリテラシーや批判的思考法が学べる教本としても興味深く読みました。
本書では、誤謬に満ちた本能寺の変の通説、研究を教材にして、資料の精選や信憑性の検証、他の資料との付き合わせなど、正しい歴史研究の方法が学べます。これを著者は「歴史捜査」と呼びます。
(中略)
歴史研究について素人の私たちには、原本の崩し字は読めませんし、『惟任退治記』や『稲葉家譜』という資料名は信憑性が高く思えますし、また歴史研究の権威がそう言うならば間違いないだろうと信じてしまいがちです。しかし、こうして突っ込みどころ満載の本能寺の変研究の実態を見てしまうと、今後は本書をリトマス試験紙にして、眉に唾をして研究者の言説に当たらなければなりません。「多くの人は、見たいと欲する現実しか見ていない」とカエサルは言いましたが、安易な憶測や恣意的な情報の取捨選択によって、研究者は真実の究明を自ら遠ざけているように思えますので、本書が「王様は裸だ!」と明言したのは大きな成果だと思います。今後の研究には、本書で紹介されているような研究方法と知的誠実さでもって、虚心坦懐に真実の究明に邁進してもらいたいと思います。
【2016年5月19日記載】No1
『「本能寺の変」は変だ! 明智光秀の子孫による歴史捜査授業』のamazonカスタマーレビュー第1号です。
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明智探偵、迷宮入りの「本能寺の変」を解明!
「歴史=His Story」という当たり前の常識。。。
それに気付かないのか メンツにこだわるのか 定説・通説に凝り固まっている研究者達。
歴史の「勝者」が覆い隠した真実の上に塗り固められた嘘まみれの定説を、明智氏が科学捜査によって丁寧に洗い流してくれました。
今回もまた、スッキリ爽やかな読後感です。
【明智憲三郎著作一覧】
2016年5月発売予定
『「本能寺の変」は変だ! 明智光秀の子孫による歴史捜査授業』文芸社
>>> 文芸社のページ
2015年7月発売
『織田信長 四三三年目の真実 信長脳を歴史捜査せよ!』幻冬舎
>>> 幻冬舎のページ
2013年12月発売
『本能寺の変 431年目の真実』文芸社文庫
>>> 文芸社のページ
2009年3月発売
『本能寺の変 四二七年目の真実』プレジデント社
【関連リンク】
>>> 「織田信長」の虚像を暴く『信長脳を歴史捜査せよ!』
>>> 合理的推論で浮かび上がる真実の織田信長
>>> 「織田信長公の真実」連続講座案内
>>> 『織田信長 四三三年目の真実 信長脳を歴史捜査せよ!』読者書評
>>> 『織田信長 四三三年目の真実 信長脳を歴史捜査せよ!』あらすじ
>>> 『織田信長 四三三年目の真実 信長脳を歴史捜査せよ!』目次
>>> 「桶狭間の戦い」信長勝利の方程式が解けた!
>>> あなたも「本能寺の変」の謎解きに挑戦できる本
【amazon】
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『本能寺の変 431年目の真実』(文芸社文庫)
37万部突破!!
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>>> 「本能寺の変 431年目の真実」珠玉の書評
>>> 「本能寺の変 431年目の真実」読者書評
>>> 「本能寺の変の真実」決定版出版のお知らせ
>>> 『本能寺の変 431年目の真実』プロローグ
>>> 『本能寺の変 431年目の真実』目次
>>> もはや本能寺の変に謎は存在しない!
>>> 本能寺の変当日に発生した謎が解けるか
#是非に及ばず #惟任退治記 #信長公記
「秀吉がねつ造し、軍記物に汚染された戦国史を、今一度洗濯いたし申し候」。40万部突破の『本能寺の変 431年目の真実』の著者、明智憲三郎がさらなる歴史捜査を通じて、より解り易く「本能寺の変」の真実を解説した歴史ドキュメント! 「ハゲだから謀反って変だ! 」「歴史の流れ無視って変だ! 」「信長の油断って変だ! 」等々、まだある驚愕の真実に迫る!
本能寺の変研究の欠陥を暴き、「本当の歴史」を知る面白さを説く!
「若い方々や歴史に興味のない方々に歴史を好きになってもらいたいと思って書きました」 明智憲三郎
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定説に固執する方々から目の仇?! amazonカスタマーレビューに誹謗中傷コメント! 歴史学を科学にしたいのですが残念です。
【2017年3月23日記載】No5
銀蔵さんのブログから最後の締めの言葉を抜粋しました。素直な感動が伝わってきます。自分が信じてきたことが壊されることを拒否する人もいれば、このように感動として受け止める人もいます。多分、「何か変!」と感じていた人は様々な発見ができるのだと思います。定説を信じ込んで、他者へも説明してきた人は自分を否定されたと受け止めて感情的に反発するようです。虚心坦懐に読んでいただければと思います。
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もぉ最初から最後まで、著者の執念を感じるこれは渾身の一冊と言えよう。
本能寺に興味が無い人にも是非読んでもらいたい!!
光秀は何故謀反を起こしたのか??その黒幕は??
秀吉はどうしてあんなに素早く中国大返しが出来たのか??等々。
【2016年8月30日記載】No4
プロブレム・ソルビング・アプローチからの書評です。本文からの引用が多数あるので、この本のイメージがわくと思います。長文なので、最初と最後だけ以下に転載します。
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明智氏は元システムエンジニア、ロジカルシンキングの手本のような論理構成・展開は、PSA(プロブレム・ソルビング・アプローチ)を学び、実践している私にとって、本当に腹に落ちる内容でした。そして、本書は「本能寺の真実」「織田信長の真実」を補足する書として、極めて重要な位置づけをなす一冊でした。(中略)
そうですね。私もラグビー選手、ラグビーコーチ、あるいは外食産業社長として「命を賭けて」取り組んできたことがいくつかありますが、それを簡単に「高見」から言われることに非常に反発を覚えました。「高見」からでは決して本質などわからないと確信しています。戦国武将は私の何倍、何十倍もその気持ちなのでしょう。
私はこれからも、また一歩成長した姿で「歴史に学ぶ」ことを続けます。
明智さん、素晴らしい一冊をありがとうございました。
【2016年7月1日記載】No3
「八切止夫のイエズス会黒幕説はやはり無理がある」と題したamazonカスタマーレビューです。とても的を射た書評だと思います。
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「431年目の真実」から二年が経ち、こんどは諸説あふれる謀反原因にひとつひとつ反証を加えた本です。
明智憲三郎氏も1967年「信長殺し、光秀ではない」(八切止夫)を読んで、子孫としての使命として歴史調査を始めたということが本書で書かれています。
秀吉からはキリシタン弾圧が始まったので、信長の存命中はイエズス会が日本支配を目論むというのは、やはり無理があると私も思います。
他の諸説は風評や伝聞のたぐいですから、論評に値しないと、ちゃんと証拠付きで説明してくれています。
これは「431年目の真実」をテンポ良く、読者が理解しやすいような工夫をした本です。明智憲三郎氏の努力に敬意を表します。
【2016年5月22日記載】No2
「誰かが言わなければならなかった、「王様は裸だ!」と題するamazonカスタマーレビューです。この本の神髄を突いた書評だと感じます。
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大変おもしろく読みました。本能寺の変研究の突っ込みどころの多さは、ここまでくると呆れるを通り越してエンターテイメントのネタと化していますし、本能寺の変の検証を通してメディアリテラシーや批判的思考法が学べる教本としても興味深く読みました。
本書では、誤謬に満ちた本能寺の変の通説、研究を教材にして、資料の精選や信憑性の検証、他の資料との付き合わせなど、正しい歴史研究の方法が学べます。これを著者は「歴史捜査」と呼びます。
(中略)
歴史研究について素人の私たちには、原本の崩し字は読めませんし、『惟任退治記』や『稲葉家譜』という資料名は信憑性が高く思えますし、また歴史研究の権威がそう言うならば間違いないだろうと信じてしまいがちです。しかし、こうして突っ込みどころ満載の本能寺の変研究の実態を見てしまうと、今後は本書をリトマス試験紙にして、眉に唾をして研究者の言説に当たらなければなりません。「多くの人は、見たいと欲する現実しか見ていない」とカエサルは言いましたが、安易な憶測や恣意的な情報の取捨選択によって、研究者は真実の究明を自ら遠ざけているように思えますので、本書が「王様は裸だ!」と明言したのは大きな成果だと思います。今後の研究には、本書で紹介されているような研究方法と知的誠実さでもって、虚心坦懐に真実の究明に邁進してもらいたいと思います。
【2016年5月19日記載】No1
『「本能寺の変」は変だ! 明智光秀の子孫による歴史捜査授業』のamazonカスタマーレビュー第1号です。
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明智探偵、迷宮入りの「本能寺の変」を解明!
「歴史=His Story」という当たり前の常識。。。
それに気付かないのか メンツにこだわるのか 定説・通説に凝り固まっている研究者達。
歴史の「勝者」が覆い隠した真実の上に塗り固められた嘘まみれの定説を、明智氏が科学捜査によって丁寧に洗い流してくれました。
今回もまた、スッキリ爽やかな読後感です。
「本能寺の変」は変だ!著者:明智憲三郎価格:1,080円(税込、送料込)楽天ブックスで詳細を見る |
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文芸社 |
【明智憲三郎著作一覧】
2016年5月発売予定
『「本能寺の変」は変だ! 明智光秀の子孫による歴史捜査授業』文芸社
>>> 文芸社のページ
2015年7月発売
『織田信長 四三三年目の真実 信長脳を歴史捜査せよ!』幻冬舎
>>> 幻冬舎のページ
2013年12月発売
『本能寺の変 431年目の真実』文芸社文庫
>>> 文芸社のページ
2009年3月発売
『本能寺の変 四二七年目の真実』プレジデント社
【関連リンク】
>>> 「織田信長」の虚像を暴く『信長脳を歴史捜査せよ!』
>>> 合理的推論で浮かび上がる真実の織田信長
>>> 「織田信長公の真実」連続講座案内
>>> 『織田信長 四三三年目の真実 信長脳を歴史捜査せよ!』読者書評
>>> 『織田信長 四三三年目の真実 信長脳を歴史捜査せよ!』あらすじ
>>> 『織田信長 四三三年目の真実 信長脳を歴史捜査せよ!』目次
>>> 「桶狭間の戦い」信長勝利の方程式が解けた!
>>> あなたも「本能寺の変」の謎解きに挑戦できる本
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>>> 「本能寺の変 431年目の真実」珠玉の書評
>>> 「本能寺の変 431年目の真実」読者書評
>>> 「本能寺の変の真実」決定版出版のお知らせ
>>> 『本能寺の変 431年目の真実』プロローグ
>>> 『本能寺の変 431年目の真実』目次
>>> もはや本能寺の変に謎は存在しない!
>>> 本能寺の変当日に発生した謎が解けるか
#是非に及ばず #惟任退治記 #信長公記