民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

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「うれかじ」と「マンクラ」の練習へ

2023年04月22日 21時59分20秒 | ギター日誌
4月22日(土)
昨日の金曜日は「うれかじ」の練習日。
代表のYさん(1st、女性)と3rdのIさんの二人が欠席。
進行は4thのMさん。
Yさんが休みで、1st(4人)がどうなるか心配だったけど、
予想以上に弾けていて安心。

途中で休憩をとっているが、時間を決めないでとっていた。
オレが休憩時間は20分にしようと提案。
休むときに壁にかかっている時計で何分まで休みにするか確認。
やってみて、20分は意外と長かった。
休憩時間は10分の感覚がある。
(市民大学など、講座の休憩は大抵10分)
でも、休憩時間はみんなが話し合う貴重な時間。
20分でもいいかな。

今日の土曜日は「マンクラ」の練習日。
今日も泉が丘コミセンだからと油断していたら、
意外と出るのに時間がかかって、着いたのがぎりぎりで焦った。
家の前の道路は車の通りが激しい。
バックで出るのでなかなか出られない。
誰かが入れてくれるのをじっと待つ忍耐の時間だ。

先週の「ひよこ」「うれかじ」「マンクラ」

2023年04月18日 23時27分37秒 | ギター日誌
4月18日(火)
先週の14日(金)は午前中は「ひよこ」、午後は「うれかじ」の練習があった。
「ひよこ」は一人欠席で、1stがふたり、2ndと3rdがそれぞれひとりずつの4人が参加。
「ひよこ」では通しで弾くと言うより、やっかいな個所を抜き出して、そこを克服する方法を探った。
弾けるところは練習する必要はない、弾けないところを弾けるようにするのが練習という考え。
パートずつの練習になるので、時間はいくらあっても足りないな、というのが感想。

ランチはひとり医者の予約があると早退、4人で近くの「一濱」へ。
初めて「ちらし寿司」を注文、1,300円。
この店には交換を持っていたが、「ちらし寿司」はいまいちだった。
第4金曜日にランチ会を予定しているので予約をしてきた。

午後の「うれかじ」の練習にはほぼ1か月ぶりに代表のYさん(女性)が参加。
メンバー全員がそろって、指揮者の柳沢さんを迎えての練習。
やはり、今回の一番難しい曲が通しで弾けなくて、1小節ずつ練習していく方法をとった。
初めて取り入れた練習。
通しの練習ではわからない、どこが弾けないかを確認するにはいい練習。

メンバーが増えて来たので、練習の方法や役割分担について、オレがまとめたメモをみんなに渡した(A41枚)。
ポイントだけを説明したけれど、自分の思ってなかったことに触れる意見もあって、話し合いの大事さを思う。
いろんな方法をやってみて、少しずつ改良していくのがベターかな。

15日(土)は「マンクラ」の練習日。
うとうと居眠りし過ぎて、目が覚めたのが6時10分。
姿川だったらアウトだったけど、その日は泉が丘だったのでなんとかなる。
急いで支度して向かうと、スムーズに行って6時30分には着くことができた。
あぶなかった、2週連続で休むようになるところだった。


「まちぴあ」で「うれかじ」の練習

2023年04月08日 02時21分03秒 | ギター日誌
4月8日(土)
昨日の金曜日は「うれかじ」の練習。
いつもの横川地区市民センターではなく、「まちぴあ」で。
(横川地区市民センターの予約が取れなかった)
代表のYさんが九州の長旅から帰って来て、ひさしぶりにメンバー全員が出席。
(先週は2ndの二人も休みだった)

今度「まちぴあ」で発行している季刊誌の団体紹介の覧に記事に載せてもらうことになった。
メンバー全員がそろったので、それに載せる写真を「まちぴあ」の担当者に撮ってもらった。
練習風景と集合写真の2枚。
(集合写真は練習が終わってから撮ってもらったが、
メンバーのひとりが用があって帰ってしまったので、ひとりだけ写っていないのが残念)

約1か月の間、不在だったYさんが戻ってきて、
(1stのパートリーダーでもある)
ひさしぶりに彼女のリードで練習を進めた。
いないときはなかなか通しで弾けなかったが、
やはり、彼女の存在は大きい。
(1か月ギターを弾いてなかったと言っていたが)
1stのメンバーも彼女と一緒に弾くことができて心強かったのだろう、
のびのびと演奏できているようだった。
1stがしっかりしていればほかのパートも弾きやすい。
ほとんどの曲を通して弾くことができた。
特にビバルディの「春」は初めて通しで弾けた。
ボツになるかなの心配をよそに、なんとか行けそうの手応えを掴むことができた。


ビートクラブで弾く曲を決めた

2023年04月03日 23時25分01秒 | ギター日誌
4月3日(月)
4月1日(土)は「マンクラ」の練習へ。
泉が丘コミセンだから近くていい。
この日は「うれかじ」の指揮者でもあるYさんの指揮。
今回は全部の曲がだいたい弾けている。
サマコン(サマーコンサート)までまだ2か月あるから余裕だな。

8日(土)にビートクラブで弾く曲が決まった。
篠笛との2重奏はもう南沙織の「春の予感」に決めてあった。
春の曲にしようと探したら、「明日、春が来たら」と「花が咲く」を前に弾いていた。
これでもいいかと思ったが、ほかに探していると、
「春よ、来い」松任谷由実、「さくら 独唱」森山直太朗を見つけて、
弾いてみたら、どちらも易しくてすぐ弾けそうだ。
さっそく、楽譜を作成して、運指を記入し、歌詞も書き込んだ。

「うれかじ」の練習日

2023年03月31日 22時14分10秒 | ギター日誌
3月31日(金)
きょうは「うれかじ」の練習日。
ひさしぶりに「かつや」に寄った。
初めて、ロースかつカレーを注文。
いつものロースかつのがよかったかな。
トン汁がついてなかった。

この日は2ndの二人が休み。
1stが4人、2ndが2人、3rdが4人。
オレは1stをやったり2ndをやったり、
2冊の楽譜をとっかえひっかえした。
1冊は自分のパートの2ndのパート譜だけの楽譜、
もう1冊は1stのパート譜とスコア。

なんか今日の練習はまとまらなかったな。
進行のコンマス(アンサンブルのマスターだからアンマスかな)Mさんも、
通しで練習できなくて、ちょっと切れかかっていたな。

パート譜で弾くのは意外と難しい。
特に2ndは。
1stはメロディが多いし、3rdはずっと弾いてることが多いけど、
2ndはけっこう休符があったりして、リズムが取りにくくて、
うっかりすると、どこを弾いているのかわからなくなる。
スコアなら途中からでも入れるが、パート譜ではそれができない。
ぶつ切りでもスコアでの練習をもう少し続けた方がいいのかな。