「papa’s絵本」 読み聞かせにピッタリ キレない子どもを育てる 安藤哲也 著 小学館
「おわりに」
絵本とロックは、パパとキッズの最強のコミュニケーションツールだ。
静と動。
相反するが共通点はある。
それは「揺さぶられる」ということだ。
「絵本は子どものもの」って思ったら大間違い。
オトナの胸にも刺さる絵本が実はたくさんあるのだ。
生き方を問われるほど強烈なメッセージを放つ絵本に出会ったとき、
ボクはビートルズやピンク・フロイドを初めて聴いたときの衝撃を思い出す。
そしてロックをかけながら、絵本から「感じたもの」を娘や息子と共有した。
将来、FMから流れる音楽に反応し、
「この曲はパパが読んだ絵本のBGMだ!」と気づいてくれたらうれしい。
絵本を媒介として伝えたパパの「ロックな想い」とともに。
「おわりに」
絵本とロックは、パパとキッズの最強のコミュニケーションツールだ。
静と動。
相反するが共通点はある。
それは「揺さぶられる」ということだ。
「絵本は子どものもの」って思ったら大間違い。
オトナの胸にも刺さる絵本が実はたくさんあるのだ。
生き方を問われるほど強烈なメッセージを放つ絵本に出会ったとき、
ボクはビートルズやピンク・フロイドを初めて聴いたときの衝撃を思い出す。
そしてロックをかけながら、絵本から「感じたもの」を娘や息子と共有した。
将来、FMから流れる音楽に反応し、
「この曲はパパが読んだ絵本のBGMだ!」と気づいてくれたらうれしい。
絵本を媒介として伝えたパパの「ロックな想い」とともに。