民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

語り手のわたしと聞き手のあなたが
一緒の時間、空間を過ごす。まさに一期一会。

浅田次郎の「アイムファイン」

2018年06月22日 22時24分28秒 | 身辺雑記
20日(水)完全オフ日。何をしたんだろう?覚えていないや。

21日(木)10時からとちぎ社会福祉プラザで「ひびき」の朗読勉強会。
教材は浅田次郎の「アイムファイン」から数編。
JAL機内誌「スカイワード」連載のエッセイが3冊の文庫本になっている。
第1弾が「つばさよつばさ」、第2弾「アイムファイン」、第3弾「パリわずらい江戸わずらい」
抱腹絶倒のエッセイに感心して、第1弾の「つばさよつばさ」をアマゾンでポチる。

22日(金)「うれかじストリングス」の練習日。
藤井と深浦の王座戦対局をアベマTVで観戦。
さきほど(10時ちょっと前)深浦が投了。

20日、何をやっていたか思い出した。
終日、部屋にこもりっきりで、
24日のライブで弾く曲を練習とエッセイの推敲をやっていた。
曲の練習では10回弾く目標で、10枚のコインを用意して、弾いては1枚移動を繰り返した。

エッセイは今までの最高記録、推敲その9まで行った。
まだ提出するふんぎりがつかない。