民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

語り手のわたしと聞き手のあなたが
一緒の時間、空間を過ごす。まさに一期一会。

「コンビニ人間」

2018年06月28日 23時43分42秒 | 身辺雑記
27日(水)午後、Vスタッフ連絡会議。
Vスタッフとは、市民大学や生涯学習センターの講座を企画・運営する人をいう。
出席者24人の中、オイラの所属する「宙」から5人、「東泉会」から5人が出席。
半数近くが仲間。
オイラの仲間たちは、みんなよく発言する。
市の職員たちは早く終わらせたい気持ちがありありだったので、
オイラもひと言、発言したかったけど、ガマンした。
その後、宙のメンバーの女性と7-11の喫茶スペースでコーヒーを飲みながらよもやま話。

28日(木)は完全オフ日。
予約していた「コンビニ人間」が届いたので読む。
軽く読めたので最後まで読んだけど、読むまでもなかったかな。

そぞろあるき(所属しているエッセイの会)の添削が送られてきたので印刷できるように編集。
メンバーが指導者にメールで送って、それを指導者が添削して送り返すシステム。
メンバーの原文と添削がそれぞれ25枚くらい。
7-11で印刷すると500円かかる。
終わったら処分してしまう。