民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

語り手のわたしと聞き手のあなたが
一緒の時間、空間を過ごす。まさに一期一会。

三日連続でギター合奏の練習に行った。

2022年05月07日 22時58分59秒 | ギター日誌
5月7日(土)
5日(木)
「マンクラ」のメンバーによる三重奏の2回目の練習。
午後1時~4時、横川地区市民センター。
通しで弾けるようになってきた。
細かい注意点を確認して、少しずつ良くなっていく感覚は掴めた。
スマホで録音してメールで音源を送ってくれた。
スマホで聴いたときは音がはっきりしていなかったが、
パソコンのスピーカーで聴くとはっきり聴こえた。
改善しなきゃならないところもいくつか発見した。
あと4回、練習できる。
このペースで行けば問題ないだろう。

6日(金)
「うれかじ」の練習。
午後1時~4時、横川地区市民センター。

来週は指導者を迎えるので、
いつものテーブル、イスの移動を新しく工夫した。
いままでは部屋の真ん中にテーブル、イスを集めて、
テーブル、イスを囲むようにしてセッティングしていたが、
テーブルを折りたたんで端に寄せ、イスも積み重ねて、
広いスペースを確保した。
今までと違ってホールで弾くのと同じような配置で練習できるようになった。
準備に倍以上の手間がかかるようになった。

古株のメンバーが辞めることになった。
午前中、代表に電話があったと言う。
代表はかなりショックのようだった。
それで、この日はそれぞれのパートが二人ずつとなった。
辞めたのは3rd。

練習がスムーズに行って、いつもは5時ぎりぎりまでやるんだけど、
この日は4時には一通りの練習を終えることができた。

7日(土)
「マンクラ」の練習。
午後6時30分~8時、姿川地区市民センター。
近くでラーメンを食べてから行くつもりでいたが、
車に乗ったら、昨日のお昼に食べるつもりで買っておいたサンドイッチがあった。
車の中に放置しておいたので、ちょっと気持ち悪かったがムリして食べた。
そのせいで、いつもは6時15分くらいを目安に行くのに、
5時45分には着いてしまった。
それでも、二人が部屋の準備をしていた。
三年目にして、初めて手伝うことができた。
この日はYさんの指揮者。
だいぶ弾けるようになったので、
この日は、マンドリンに負けるもんか、という気持ちで、
思い切り強いタッチで弾いた。
これはしっかりした音を出すいい練習になると思った。