民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

語り手のわたしと聞き手のあなたが
一緒の時間、空間を過ごす。まさに一期一会。

朗読とギターで連チャン

2022年05月13日 21時49分13秒 | 身辺雑記
5月13日(金)
今日は13日の金曜日か、
かつては誰かが必ず話題にしたものだが、
いまは口にする人もいなくなったな。


10日(火)
朗読教室、午前10時~11時30分、中央生涯学習センター。
今月からひとり入会して7人が参加。
男はオレひとり。
夏目漱石 作 永日小品より「紀元節」
1ページちょっとの短い作品。

11日(水)
三重奏の練習、午後1時~4時、横川地区市民センター。
少しずつよくなってきている。
録音してメールで送ってくれるのを聴くと、
普段、気が付かなかったアラが目立つ。
これは、ある意味、ショックだったが、いい勉強になった。
(オレは録音して自分の音を聴くことをほとんどしていない)

12日(木)
陽南コミュニティセンターの朗読・オカリナサークルの発表会。
午前10時~12時、アトリエほんまる。
SNSで朗読サークルの案内を見て、
知っている名前(Iさん)を発見。
行ってみるとまさしく知っている人だった。
シルバー大学の同じ班の女性だった。
入学者400人が20人ずつ20班に分かれる。
同じ班になる確率は二十分の一。
二年間、毎週会っていた人だった。
会うのは5年ぶりくらいだろうか。

休憩時間にあいさつして懐かしい話に花が咲いた。
帰り道も偶然歩いているIさんに行き会って、
東武駅まで一緒に付き合っていろいろ話をした。

13日(金)
「うれかじ」の練習、午後1時~4時45分、横川地区市民センター。
6人(いまは全員)が参加。
この日、初めて指導者に来てもらって指揮をしてもらった。
いつもより緊張感を持って練習できたかな。
これで「うれかじ」も大きなステップを踏むことができた。