民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

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2週間ぶりの「うれかじ」の練習日

2022年11月11日 22時45分20秒 | ギター日誌
11月11日(金)
今日はポッキーの日じゃなかったっけ。
メディアから一度もそのことを聞かなかったな。
それとも、オイラのメディア接近度が遠すぎたのかな。

今日は2週間ぶりの「うれかじ」の練習日。
第二なので指揮者のYさんが来る日でもある。
10分前に着くと既に会場の準備が出来ていた。
(テーブルやイスの移動)
3人が欠席で10人が出席。

1stが5人、2ndが1人、3rdが4人(4重奏の時は3rdが1人、4thが3人)
欠席の3人がすべて2ndだった。
バランスの悪い編成だったな。
でも、一人きりの2ndは一番力のあるメンバーだから、
ひとりで頑張っていたけれど。
次からは、1stから誰かひとり2ndに回ってもらうようかな。

「うれかじ」のスタートからのメンバー(女性)が指が動かなくなって休養することになった。
リーダーとはずっと一緒だったから(17年になるとか)、
リーダーも寂しいだろうな。
オイラはまだ入って3年しかたっていないけど、
もう3番目の古さになってしまった。
これも世代交代と言えるのかな。

新曲に切り替えて約2か月、オイラはだいたい弾けるようになった。
一応、パートリーダーだから、しっかりしなきゃっていう意識も大きい。
最初のうちは自分のパートを弾くので精一杯だけど、
だんだん余裕ができてきて、ほかのパートの音が聴けるようになった。

それと、やはり指揮者がいると弾いていて楽だ。
じっと見ている訳ではないけれど、
譜面台越しに、なんとなく指揮者の振りが見える。
それでリズムの確認ができるのが大きい。