民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

語り手のわたしと聞き手のあなたが
一緒の時間、空間を過ごす。まさに一期一会。

ギター合奏団「うれかじ」と「六弦」の合同忘年会

2018年11月29日 16時20分20秒 | ギター日誌
27日(火)
午前中、朗読教室(全員参加)、女性二人と「風見鶏」でランチ。

夜、6時から「うれかじ」と「六弦」の合同忘年会。
「六弦」は「うれかじ」と共通のメンバーもいる兄弟のようなギター合奏団。
エッセイの養成講座で西生涯学習センターの担当だった人が来てびっくり。
「六弦」のメンバーということ。

店は「楽蔵」(初めての店)ほとんどが個室のよう。
12人が参加、(女性が二人)
まわりを気にせず、話をするにはもってこい、いい店だ。
それぞれが好きなものを注文して、みんなで割り勘するスタイル。
飲み放題がキライなオレにはピッタリ。
オレは中ジョッキ一杯を時間をかけて飲んだ。

みんなギターを弾く人たちばかりなので、話題はギターのことばかり。
初めての人もいたので自己紹介コーナーもあった。
半分くらいがだいたい一人、2,3分くらいしゃべって、オレの番が来た。
一通りしゃべって、後は質問に答える形で、と言ったら、
いろいろツッコミが入って、たぶん20分位はしゃべったんじゃないかな。
もっとかな。
その後の残った人たちは、オレに負けじと、それぞれ長い挨拶だった。

9時にお開き、3時間あっという間だった。
割り勘して、一人4,000円。
会費から補助が1,000円出た。

その後、泉町のメンバーのなじみの店「なじみ」で二次会。
9人が参加。
カラオケがあり、オレが一番先に歌った。
因幡晃の「わかってください」
それと女性とデュエットで「東京ナイトクラブ」を歌った。
前回、合奏の譜面を渡されて、youtubeで聴いていた曲だから歌ってみたかった。

こっちは12時ジャストでお開き。
前もって、これでお願い、って言ってあったのだろう、会計は一人3,000円。
6時から12時まで6時間、楽しい忘年会だった。
やっぱり共通の趣味の集まりの飲み会っていいもんだ。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。