民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

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朗読教室、男が3人

2023年06月28日 22時08分37秒 | 身辺雑記
6月28日(水)
昨日、27日(火)は朗読教室の日。
自転車で向かう途中(中間地点くらい)に財布を忘れたことに気づき、
戻っていたら、教室に着いたのは10時ぎりぎりだった。
入ると(いつもの教室と違う皇室)に入ると、男がふたりいてビックリ。
最近入った新人(男)の友人が見学に来たとのこと。
新人と同じく学校の先生で、東京在住と言ってたから、会に入いるわけではなさそうだ。
この日の生徒は見学者を入れて8人(男3人)、
ひとり欠席だからいつもと同じ8人だけど、教室がいつもより狭いから窮屈だった。
もうこの会に入って10年近くになるけど、大所帯になったもんだ。
最初のころの二人のときが長かったから隔世の感がある。
いつもはどこかで食事をしていくのだけれど、まだ胃の調子が完全には回復していなくて、
外食する気にならない。
自転車をこぎながら、体力がだいぶ落ちてきたことを実感。
食事を満足に取っていないことが原因ならいいのだけれど、どうなんだろう。



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