民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

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ギター合奏団のメンバーと日光のホテルで親睦会

2018年09月11日 23時46分54秒 | ギター日誌
9日(日)
うれかじストリングス&ろくげんハーモニー合同親睦会
中禅寺温泉 ホテル湖畔亭
10時20分に近所の7-11で待ち合わせ、車に乗せてもらって(4人)日光に向かう。
高速の入口のコンビニでみんなと合流、参加者は9人、(女性2人)
途中、大沢の「「水無 湧水庵」でそばを食べる。
チェックインまで時間があったので、中宮祠から英国大使館まで歩いて行く。
メンバーが奥さんを連れてきていて、その奥さんが市の芸術祭のエッセイ部門の審査員をしていることがわかり、
さらに、私が5年くらい前に応募した作品(顔上げ隊)を覚えていたのでびっくり。
大使館からの帰り、エッセイの仲間とばったり会って、その奇遇に驚く。

3時にチェックイン。
風呂に入り、夕食をすませた後、ダンスホールが借りられたので(無料)みんなでギターを弾きあう。
私は「太陽がいっぱい」と「男と女」を弾いた。
9時30分までしか使えなかったので、その後は一つの部屋に集まって、
ギターを弾いたり、話をしたりして12時に解散。
私は枕が変わると寝られなくていつも苦しい思いをするのだけど、今回は割とすんなり寝ることができた。
翌朝、9時にチェックアウト(6,900円)光徳牧場までアイスを食べに行ってそれからは自由解散。

12時に家に着く。
2時に来週は行けそうもないのでムリして太極拳の練習に行く。

11日(火)
午前中、朗読教室。(ふれあい塾は欠席)
みんなで食事をして、午後は宇都宮大学の公開講座(民俗学)。


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