民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

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宇都宮大学公開講座「民俗学からみた栃木 №9」

2018年09月05日 21時46分22秒 | 身辺雑記
4日(火)
午後、宇都宮大学公開講座「民俗学からみた栃木 №9」~節約の民俗 過去の循環型社会の姿をたどる~
講師、栃木くらし文化研究所代表 柏村祐司
全5回の第1回目、自転車で行こうとしたら雨がポツポツ降ってきたので、急遽、車で行くことにする。
帰り、かなり強い雨が降ってきたので正解だった。

なかなか行けないでいた東図書館に予約しておいたDVD「ハゲタカ」第1巻の受け取りに寄る。

あべまTVで第66期王座戦5番勝負 第1局
斉藤7段 VS 中村王座
場所は神奈川県秦野市の「陣屋」、升田幸三の陣屋事件は年配の将棋ファンなら知らない人はいない。
解説者が升田と言わず、某棋士と言っていた。
なんか裏があるのかと勘ぐってしまった。
10時30分、145手で斉藤の勝ち。

両者、着物での対局。
タイトル戦の経験のない棋士が解説者として登場するのはどうなんだろうと思ってしまう。
「着物で対局するのってどういう気分ですか? 」
って、聞き手に振られて、
「さぁ、私は着物で対局したことがないのでわかりません」
では、シャレにならないと思うのだが。

5日(水)
完全オフ日。
中央生涯学習センターに予約しておいた本の受け取り期日が迫ってきたので行ってきた。
返本、10冊、新しく借りたのが6冊。
ついでに朗読教室の1月~3月までの予約をしてくる。
バンバの市役所別館にも寄ってDVD「ハゲタカ」第4巻を受け取ってくる。

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