民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

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「ふれあい塾」最終回 茶話会

2018年12月18日 22時50分47秒 | 身辺雑記
18日(火)
東生涯学習センターで「ふれあい塾」という全8回の講座を企画している。
グループ名は「東泉会」、8人のメンバーがいて、わたしも参加して5年になる。
今日は第8回(最終回)で毎年恒例の茶話会。(会費500円)
受講生は62人、スタッフ、職員を入れると70人を超える。
大きなホールに5人掛けのテーブルを14組セットする。
(わたしは5年目にして初めての到着一番乗り)

10時から12時までの、前半1時間がジャズの演奏。
(来年はわたしが所属するギター合奏団の出演が決まっている。
メンバー二人に声をかけてどんな舞台か見学に来てもらった。)

休憩をはさんで、後半は飲み物を飲みながら、お茶菓子を食べながらの講座の振り返り。
後半の司会、進行をやった。
最初にアイスブレイクを初めてやってみたが思うようにいかなかった。
いい経験をさせてもらった、と好意的にとらえることにする。

(以下wikiより、アイスブレイクとは初対面の人同士が出会う時、その緊張をときほぐすための手法。
集まった人を和ませ、コミュニケーションをとりやすい雰囲気を作り、
そこに集まった目的の達成に積極的に関わってもらえるよう働きかける技術を指す。)

お昼はみんなで茶話会で配られたいなり寿司セットを食べて、
午後1時から反省会。
会長が所要で不在のため、副会長のわたしが進行役を務めた。

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