![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/a2/1802504ca5119b0462ba07d143181c68.jpg)
セーヌ川を背に歩いて左側に、
道沿いのテラス席が
いかにもパリっぽいカフェに遭遇。
そのカフェの看板をみて、
「あっ、あったあ」
と声を上げる。
何の変哲もない外観のカフェなので、
雑誌やガイドブックで読んでいなければ
無視をしていたかもしれない。
La Palette(ラ・パレット)は、
雑誌やガイドブックで読んでいなければ
無視をしていたかもしれない。
La Palette(ラ・パレット)は、
文壇人や美術生が
通う1903年創業の老舗のカフェだ。
一歩店内に入ると
通う1903年創業の老舗のカフェだ。
一歩店内に入ると
タイムトリップしたようで、
そのレトロな空間に感動する。
鏡の前に無造作に飾られた
そのレトロな空間に感動する。
鏡の前に無造作に飾られた
メニューも見せず、
何を飲みたいか聞いてきた。
ここでは英語はあんまり有効ではないようだった。
でも、かろうじてカプチーノはない、
何を飲みたいか聞いてきた。
ここでは英語はあんまり有効ではないようだった。
でも、かろうじてカプチーノはない、
ということは
分かったので、それに似たカフェ・オ・レを頼んだ。
娘はミルク・ティーをほしがったが、
テ・オ・レが思い出せず、テ(紅茶)とだけ頼んで、
後から、ミルク(レ)を催促した。
まあ、何とかなるものだ。
娘は母親がうまく
分かったので、それに似たカフェ・オ・レを頼んだ。
娘はミルク・ティーをほしがったが、
テ・オ・レが思い出せず、テ(紅茶)とだけ頼んで、
後から、ミルク(レ)を催促した。
まあ、何とかなるものだ。
娘は母親がうまく
オーダーできずにいると、
すぐ不満げな顔をする。
つかさず私はそんな時
「自分でオーダーできるくらいになってね」と
言うことにしている。(つまりフランス語もできるようになって、
ということだ)
●ラ・パレット(La Palette)
43 rue de Seine 6e
01 43 26 68 15
9h-翼2h
日祝休み
すぐ不満げな顔をする。
つかさず私はそんな時
「自分でオーダーできるくらいになってね」と
言うことにしている。(つまりフランス語もできるようになって、
ということだ)
●ラ・パレット(La Palette)
43 rue de Seine 6e
01 43 26 68 15
9h-翼2h
日祝休み
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