【2007年の記録です】
びっくり!
「Newsweek」に
”小・中学生留学が世界で急増、
成功の条件とは?”
という記事が載っていた。
その内容、どっか他でも見たぞ。
というか、書いたぞ!
それもそのはず、4月1日売りの
子どものファッション・ライフスタイル誌「m/f and you」
であっしが書いた記事もほぼ同じ内容だったんだもん。
しかも、実際我が子をこの夏、2週間の短期留学(サマーキャンプ)
を体験させたばかりなのだ。
その総括もこれからちゃんとまとめよう、と思っているんですが・・ね。
【これは今出ている、m/f and youのNo2号。とってもカワイイ雑誌なので、手にとってご覧下され、Educationのページを書かせて頂きました】
さて、インターナショナルに
という記事が載っていた。
その内容、どっか他でも見たぞ。
というか、書いたぞ!
それもそのはず、4月1日売りの
子どものファッション・ライフスタイル誌「m/f and you」
であっしが書いた記事もほぼ同じ内容だったんだもん。
しかも、実際我が子をこの夏、2週間の短期留学(サマーキャンプ)
を体験させたばかりなのだ。
その総括もこれからちゃんとまとめよう、と思っているんですが・・ね。
【これは今出ている、m/f and youのNo2号。とってもカワイイ雑誌なので、手にとってご覧下され、Educationのページを書かせて頂きました】
さて、インターナショナルに
子どもを通わせている友人も、
子どもをバイリンガルに育てる限界の年齢は小学校4年生(だいたい9歳)まで、
という昔からの説は今も変わらずよ、
子どもをバイリンガルに育てる限界の年齢は小学校4年生(だいたい9歳)まで、
という昔からの説は今も変わらずよ、
と言っている。
(その説を唱える専門家多し)
具体的にはRとLの音の違いを識別する耳を作る、のに
9歳がギリギリ限界なのである。
これは、日本人には絶望的なんすよ。
たとえばpreyとplayが識別できない。
具体的にはRとLの音の違いを識別する耳を作る、のに
9歳がギリギリ限界なのである。
これは、日本人には絶望的なんすよ。
たとえばpreyとplayが識別できない。
私なんかはね。
訓練したのに・・・、耳が音の微妙な違いに対応できない。
まあ、度胸と想像力で適当にやるわけなんで。実際にはね。
それが、9歳までならちゃんとネイティブ並の耳が作れるということなんす。
耳が作られなければ、音も作れないので、これはまったく発音での話。
さーて、現実は日本語力を
訓練したのに・・・、耳が音の微妙な違いに対応できない。
まあ、度胸と想像力で適当にやるわけなんで。実際にはね。
それが、9歳までならちゃんとネイティブ並の耳が作れるということなんす。
耳が作られなければ、音も作れないので、これはまったく発音での話。
さーて、現実は日本語力を
培わなくてはならず、
日本語の音読こそ力を入れても、
英語のリスニングまではなかなか手が回らず、やっぱり漢字習得に手一杯なわけ。
でも、親として子どもに
日本語の音読こそ力を入れても、
英語のリスニングまではなかなか手が回らず、やっぱり漢字習得に手一杯なわけ。
でも、親として子どもに
できるだけのことはしてあげよう!
そう思ったのだ。
そこで、我が子の場合、10歳で初めての
そう思ったのだ。
そこで、我が子の場合、10歳で初めての
寄宿生活での留学を体験させた。
たった2週間のことだったけどね。
明日は娘が自分で撮影してきた
明日は娘が自分で撮影してきた
楽しげなサマーキャンプ(マルタ島)の
様子を紹介しまーす。
娘から聞いた、びっくりな話を
様子を紹介しまーす。
娘から聞いた、びっくりな話を
忘れないうちに吐き出さなきゃ!
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