【これは2007年8月のマルタでの記録。10歳の娘をECマルタのサマーキャンプに入れた時のもの。なぜか、2012年に割り込んでしまった。戻せない💦】
86番に乗ってしまう。
ポール様に会えるラバトへのバスだ。
で、これがポール様が潜伏していた洞窟
ポール様に会えるラバトへのバスだ。
で、これがポール様が潜伏していた洞窟
と彼のお姿👆(写真参照)、
いや、後世になっての銅像だ。
おおーこんな真っ白な姿になってしまって・・・。
ベリーニ(ベリニーニだったかも)
に関係する人が作ったらしい。
おおーこんな真っ白な姿になってしまって・・・。
ベリーニ(ベリニーニだったかも)
に関係する人が作ったらしい。
(ガイドが英語しかなかったので、
この程度のことしか分からない)
ポール様(ポールはパウロの英語名)
この程度のことしか分からない)
ポール様(ポールはパウロの英語名)
のステキなお姿?を拝見して、
心が何故か満たされた。
コンピュータじゃなく、
自分自身のパワーを
チャージできたところで、
いざ、PCの使えるポイント捜しに
ラバトの町を去ることにした。
セント・ジュリアンの
ヒルトンホテルなら
多少料金が高くてもwifiが接続できる
カフェなりなんなりがあるかも?
と浅はかにも思いついて、
ヒルトンホテルを目指す。
セント・ジュリアン行きのバス
65番に乗り込んだ。
ラバトから去る時、
いつもちょっと後ろ髪を引かれる。
このラバト界隈、
イムディーナの街が
本当に好きなんだと思う。
いつか、イムディーナにある
ホテルに滞在して、
いにしえの香り漂う文化の中で、
ゆったりと過ごしてみたい。
コンピュータをリュックに
忍ばせて、、、
去り行くイムディーナの街並みを
眺めながら、そう思うのだった。
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