どこまでも青い地中海の真ん中で
深呼吸する。
そんな体験がマルタ島の醍醐味だ。
それもいにしえの昔から現代に至るまで
の文化としてがその跡をそのままに刻んで残る。
何という奇跡だろう。
深呼吸する。
そんな体験がマルタ島の醍醐味だ。
それもいにしえの昔から現代に至るまで
の文化としてがその跡をそのままに刻んで残る。
何という奇跡だろう。
青の洞窟を眼下にして
かわいらしい礼拝堂が崖っぷちに
佇んでいた。
佇んでいた。
礼拝堂近くで和んでいたら、
中年の男の人が近づいてきた。
どうやら島を案内して
回ってくれるという。
バスだとなかなか行けない
バスだとなかなか行けない
ところを彼の車で案内してくれるという。
私は格安の料金を支払うことにして、
私は格安の料金を支払うことにして、
その申し出にのっかった。
えー、信じちゃうの、いいのー?と
どこかで危ぶむ声がしたが、
その人のトラックで私は
ちなみに「カートラッツ」へ行くには
えー、信じちゃうの、いいのー?と
どこかで危ぶむ声がしたが、
邪念として無視をした。
実際、そのおじさんは
実際、そのおじさんは
すこぶるいい人だった。
だってマルタ島の素朴な
空気を全身にまとっているような
おっさんだったんだもん。
素直にガイドを頼むことに、
それほどの勇気も要らなかった。
その人のトラックで私は
「カートラッツ」へと向かった。
ちなみに「カートラッツ」へ行くには
車がないと無理なのだ。
そこまで連れて行ってくれる
そこまで連れて行ってくれる
公共の乗り物がないからね。
車中での会話も楽しかった。
どうやらおじさんには、
日本人の彼女がいたらしい、、、。
しかも、相手は既婚者だったという。
日本人女性も、なかなかだね。
マルタ島🇲🇹に来るたびに、
浮気してたなんて💦😅
(しかも、素朴なおっさんと、、)
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