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どうも、家にいると落ち着かない。
部屋をもっと整理しなくちゃ、とか
宅配便が届くとか、
セールスの電話がかかってくるとか!
心理的にも物理的にも雑音の嵐。
勉強したくても、必ずや家事で終わってしまう。そこで不良主婦明子は、
最低限の食器洗いとお洗濯、
時折拭き掃除、
たまーに掃除機、
だけは何とかこなし、
勉強道具を持ってご近所のスタバへ向かうこともしばしばなんである。
そして、今日は主人が「お茶ならつきあうよ」、と言ってくれたので、
リュックに勉強道具を詰めて、
仲良く一緒にアクアシティお台場のスタバへとやってきた。
お正月で混み混み‼
ようやく見つけたのが、
デッキ側で出入り口が開くたびに、
冷気がグワンと頬にパンチをくらわす、寒い席のみ。
温かい飲み物で、何とかしのげていたが、主人はとっとと帰ってしまった。
「時折、寒風が入ってくるのが耐えられない」と。
隣の席も寒かろうに、
どうもデート中のカップルなゆえ、
寒さなど熱い思いで
吹き飛んでしまうらしい。
主人と私にはもはや、
北風が気にならないほどの情熱はない、てことやん。
ま、そこは気にせず、
主人が帰ったので、
窓際だけど北風パンチは回避できる
カウンター席に移り、
勉強をはじめている。
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こんな感じで、
レインボーブリッジの景観を
楽しみつつ、隣のカップルを
ものともせず、
我が道をいく私であった。
このカウンター席、狭いのが難点だけど、電源がひと席にひとつずつついているので、iPhone とiPadを酷使して勉強する私にはうってつけなの。
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恥ずかしい話だが、娘の通う塾が、
タイムズ誌を教材に、
頭から訳していく同時通訳方式で
英語を教えているので、
その教材を使って作ったノート(写真上)で勉強しようと思う。
そもそも娘に勉強の仕方を教えるために作ったノートなんだけど、
掃除の際に捨てられていたのを
私がサルベージしたのだ。
時折難しい単語、succumb toとか、
dissidentとかdiffuseなどなど•••
出てくるゆえ、
さすがタイムズ!
決して易しくはない。
これを完璧にしていけば、
娘が準一級を取れる日も
そんなに遠くはなさそう?
完璧にやれれば、ね。
まっ、猫に小判であるごとく、
娘が単に単語だけを拾って丸暗記しているのが本当にもったいない。
文脈の中で単語を埋めていけて、
初めて生きた英語力なのに。
しかも、塾の
(ホームページにある)マイページから
記事全体の
音源を聞けるので、
習った単語を音で聞いて記事の中にうめていけば、ディクテーションの勉強ができる。
つまり、リスニングの腕まで磨けるのに、娘ときたらやりゃしない~!
まっ、TOEFL(主にアメリカの大学に正規留学するための英語共通試験。大学の授業についていける英語力を試す試験なので、教科書のような難しい英文を聞いてわかる能力も試される。読解力は勿論のこと、発信力も必要で、ライティングやスピーキング力も試される。)
まで考えていない場合、
必要性は感じないかもしれないわけで、いた仕方ないかな。
(ただ娘が内部進学で国際政治経済学部に行きたい場合は英語での授業についていくために必要な能力だ)
留学という大志もたいして抱いていないようだし、ね。
で、なんで今私がこれをやるかと言えば、そもそも英語とは、
世界中のニュースを幅広く拾ったり、
世界中の人々とコミュニケーションをとるためのツールだと思うからだ。
英検一級のための勉強なんて、実はアホらしくもあるわけで、
多分、時事的、学術的、日常の会話まで全てを網羅して活きた英語を使いこなせれば英検一級は受かるはず、なのだ。テストにはテクニックがいるけど、英語力に王道なし、てことかな。
英語で討論くらい出来なきゃ、
て思ってしまう私であった。
でも、どうして?
て聞かれたら、ボケ防止⁈
くらいな感じなのが情けないのだが。
トホホ。
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夜景も素敵よん!
部屋をもっと整理しなくちゃ、とか
宅配便が届くとか、
セールスの電話がかかってくるとか!
心理的にも物理的にも雑音の嵐。
勉強したくても、必ずや家事で終わってしまう。そこで不良主婦明子は、
最低限の食器洗いとお洗濯、
時折拭き掃除、
たまーに掃除機、
だけは何とかこなし、
勉強道具を持ってご近所のスタバへ向かうこともしばしばなんである。
そして、今日は主人が「お茶ならつきあうよ」、と言ってくれたので、
リュックに勉強道具を詰めて、
仲良く一緒にアクアシティお台場のスタバへとやってきた。
お正月で混み混み‼
ようやく見つけたのが、
デッキ側で出入り口が開くたびに、
冷気がグワンと頬にパンチをくらわす、寒い席のみ。
温かい飲み物で、何とかしのげていたが、主人はとっとと帰ってしまった。
「時折、寒風が入ってくるのが耐えられない」と。
隣の席も寒かろうに、
どうもデート中のカップルなゆえ、
寒さなど熱い思いで
吹き飛んでしまうらしい。
主人と私にはもはや、
北風が気にならないほどの情熱はない、てことやん。
ま、そこは気にせず、
主人が帰ったので、
窓際だけど北風パンチは回避できる
カウンター席に移り、
勉強をはじめている。

こんな感じで、
レインボーブリッジの景観を
楽しみつつ、隣のカップルを
ものともせず、
我が道をいく私であった。
このカウンター席、狭いのが難点だけど、電源がひと席にひとつずつついているので、iPhone とiPadを酷使して勉強する私にはうってつけなの。
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恥ずかしい話だが、娘の通う塾が、
タイムズ誌を教材に、
頭から訳していく同時通訳方式で
英語を教えているので、
その教材を使って作ったノート(写真上)で勉強しようと思う。
そもそも娘に勉強の仕方を教えるために作ったノートなんだけど、
掃除の際に捨てられていたのを
私がサルベージしたのだ。
時折難しい単語、succumb toとか、
dissidentとかdiffuseなどなど•••
出てくるゆえ、
さすがタイムズ!
決して易しくはない。
これを完璧にしていけば、
娘が準一級を取れる日も
そんなに遠くはなさそう?
完璧にやれれば、ね。
まっ、猫に小判であるごとく、
娘が単に単語だけを拾って丸暗記しているのが本当にもったいない。
文脈の中で単語を埋めていけて、
初めて生きた英語力なのに。
しかも、塾の
(ホームページにある)マイページから
記事全体の
音源を聞けるので、
習った単語を音で聞いて記事の中にうめていけば、ディクテーションの勉強ができる。
つまり、リスニングの腕まで磨けるのに、娘ときたらやりゃしない~!
まっ、TOEFL(主にアメリカの大学に正規留学するための英語共通試験。大学の授業についていける英語力を試す試験なので、教科書のような難しい英文を聞いてわかる能力も試される。読解力は勿論のこと、発信力も必要で、ライティングやスピーキング力も試される。)
まで考えていない場合、
必要性は感じないかもしれないわけで、いた仕方ないかな。
(ただ娘が内部進学で国際政治経済学部に行きたい場合は英語での授業についていくために必要な能力だ)
留学という大志もたいして抱いていないようだし、ね。
で、なんで今私がこれをやるかと言えば、そもそも英語とは、
世界中のニュースを幅広く拾ったり、
世界中の人々とコミュニケーションをとるためのツールだと思うからだ。
英検一級のための勉強なんて、実はアホらしくもあるわけで、
多分、時事的、学術的、日常の会話まで全てを網羅して活きた英語を使いこなせれば英検一級は受かるはず、なのだ。テストにはテクニックがいるけど、英語力に王道なし、てことかな。
英語で討論くらい出来なきゃ、
て思ってしまう私であった。
でも、どうして?
て聞かれたら、ボケ防止⁈
くらいな感じなのが情けないのだが。
トホホ。
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夜景も素敵よん!
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