話題の「カルーセル」を観てきた。
横浜美術館の前に設置してあり、
小さいながらも存在感バッチリ。
ルイ・ヴィトンのマークが燦然としている。
おさるさんもお馬さんもモノグラムの服を
身に付けている。なんて贅沢なんだろう。
なんて夢があるのだろう。としばらく見惚れる。
あいにく乗る時間には間に合わなかったのだが、
人も減って、ゆったり観ることができた。
ベイバイクを飛ばして来た甲斐があった
とっても癒された。
帰宅してシュトーレンをいただき、カルーセルと
シュトーレンでようやくクリスマスらしさを
感じることができた
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