タミヤ ホーネットEvo.の組み立ても終盤になりました。
(・∀・)
ドンドンイクヨ!!
今回はシャーシの完成までいきたいと思います。
ホーネットやグラスホッパーの組み立ての「最難関」とも言えるタイヤの組み込みです。
R3部品が入らなくてタイヤをお湯につけて柔らかくしたり、少しカットして入れたり大変でした。
今回もこのピンスパイクタイヤなのですが、
少し柔らかい様な気がする!?
(;´∀`)
キノセイカナ?
すんなりと組み立てが出来ました。
Σ(´∀`;)
カンタンニデキタ!?
説明書の組み立て要領の通りに作業をしたら簡単に出来ました。
やはりタイヤが柔らかい様な気がするので、後で確認したいと思います。
このピンスパイクタイヤ用のホイールハブです。
ホイールナットを締め過ぎると簡単に割れてしまうので注意が必要です。
予算があればオプションパーツのアルミ製に交換したい部分です。
ホイールナットを取り付けたのですがネジ山が長く残っていますね。
これは6角ハブのホイールを使う事が前提の長さです。
とりあえずは他のホイールを使う予定はないので短くてもいいですね。
シャーシの完成です。
(・∀・)
ココマデデキマシタ。
ホーネットのシャーシの面影はあるのですが、やはり違うシャーシに感じます。
これだけでも良く走りそうな感じですね。
オリジナルのホーネットのシャーシと比較してみました。
ホーネットEVO.の方が一回り大きい感じで、やはり重くはなっています。
シンプルな作りのオリジナルのシャーシも良いですよねー。
気になるタイヤの違いなのですが、やはり硬さが違いますね。
比較するとかなり柔らかくなっているのでグリップ感も良くなっているかもしれません。
今後のピンスパイクタイヤはこれに代わるのか気になるところです。
・ ・ ・ ・
あとはボディを作るだけです。
(;´∀`)
メンドウナンダヨナー・・・。
つづく。