宇佐模型技術部(兎)

プラモデル、ラジコン,ウサギのブログです。

今月号の付録は、

2019年08月28日 | ホビー

 

 

 連休明けの仕事が山積みで、なかなか更新ができませんでした。

 

 

 (;´∀`)

 イソガシイッタラアリャシナイ。

 

 

 

 

 

 まあ、忙しい事は良い事だと思うことにします。

 

 

 

 

 

 

 ところで、みなさんは今月の「ホビージャパン」は手に入れましたか?

 

 (*´∀`)ノ

 ハイ、カイマシタ。

 

 

 

 

 毎月の事ですが、こちらは地方なので発売日から2~3日遅れてしまうので今日、手に入れました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今月から三号連続で創刊50周年企画「機動戦士ガンダム モビルスーツ大図鑑」が付属しています。

 

 

 

 

 今回は「宇宙世紀編 Vol.1」となっていてファーストガンダムからサンダーボルトまで収録されています。

 

 

 

 

 

 

 もちろん「0083」や「IGLOO]のモビルスーツも収録されているので100ページのボリュームになっています。

 

 

 

 

 

 

 

 個人的には「MSV」のコーナーが特に気に入って何度も見てしまいます。

 

 

 (*´Д`)

 コレハイイモノダ。

 

 

 

 保存用にもう一冊買うべきかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 この図鑑を見ていると知らない(憶えていない?)モビルスーツがありました。

 

 

 

 

 

 

 「MSM-06 ジュリック」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・ ・ ・ ・ ・

 

 

 

 

 

 

 

 

 何これ?

 

 (´∀`;)

 コレハシラナイヨ。

 

 

 

 

 

 ジュリックに詳しいジュリック好きの方がいらっしゃいましたら詳しい事を教えて下さい。

 

 

 

 

 

 

 次号は「Zガンダム」から「Vガンダム」の収録なので楽しみですね。

 

 

 

 

 

 

 みなさんも鑑賞用と保存用の2冊を購入して下さいね。

 

 

 (´∀`*)ノシ

 ヤクソクダヨー。

 

 

 

 

 

 

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V-ONE R4 ボディ、パーツテスト。

2019年08月16日 | 京商 V-ONE R4

 

 

 気が付くと、あっという間にお盆休みが終わってしまいました。

 

 (;´∀`)

 オワッチャッタヨー。

 

 

 

 

 とは言え、半分は仕事だったのでいつもの休みと変わりませんでした。

 

 

 

 

 

 みなさんはお盆はいかがお過ごしでしたか?

 

 

 

 

 

 

 自分はと言うと、やはり

 

 

 

 

 

 ラジコンに行きました。

 

 (*´∀`)

 イツモノコトダナ。

 

 

 

 

 今回はニューボディの投入です。

 

 

 

 FAZER Mk.2で使ったアウディのボディが良かったのでV-ONE R4にも採用してみました。

 

 

 

 

 

 

 

 いつものカラーリングですがFAZERのボディと違い「窓枠」等のステッカーが付属していません。

 

 

 

 

 間違って捨ててしまったのかと思い確認してみましたが、スペアボディには付属しないみたいですね。

 

 

 

 

 ほんの少しの事ですが残念な所でもありました。

 

 

 

 

 とは言え、全体的に作りが良いので気に入りました。

 

 

 

 

 ウィングステーはオプションウィングを使うので、角度の都合により「吊り下げ式」の一択になりました。

 

 

 

 ボディポストが短いタイプだとカットラインよってはボディポストが届かないので注意が必要です。

 

 

 

 

 

 

 

 MR-Sとの比較をしていきます。

 

 (画像はオプションウィングを取り替えた後になります。)

 

 

 

 ボディの各部でMR-Sよりも厚みが約0.5ミリ程、厚くなっているので丈夫に感じます。

 

 

 しかし、その分の重さが気になる所でもあり、ルーフも高い分ロールが増える事が予想できます。

 

 

 

 

 

 

 

 走行してみた感想ですが、小さいコーナーはMR-Sの方が曲がるけれど、リヤの安定感はアウディの方が上になります。

 

 

 

 予想していた通りロールが大きくなったのですが、リヤの動きがつかみやすく操作しやすくなります。

 

 (ラップタイムが速くなる事とは別問題です。)

 

 

 

 感触としてはNSXとMR-Sの中間みたいな特性だと感じました。

 

 

 少しだけリヤの動きが重く感じたので、オプションウィングをもう少しだけ小さくカットしても良いかもしれません。

 

 

 

 

 選択できるボディーが増える事は楽しみでもあります。

 

 

 

 いつものコースでは他に使っている人がいないので、アウディのボディでしばらく頑張ります。

 

 (ノ´∀`*)

 ヤッテミルヨ。

 

 

 

 

 

 

 

 もう一つ、店長おすすめのパーツなのですが、ビッグボア用のソフトダイヤフラムになります。

 

 

 触った感触がかなり柔らかいのですが、すぐに判る様に青いマーキングしています。

 

 

 

 

 通常のダイヤフラムと同じ組み方で交換して試してみます。

 

 

 

 

 

 

 

 V-ONE R4「ぶいいいいぃぃぃーん」

 

 

 

 

 Σ( ゚Д゚) 「これいいじゃん!!」

 

 

 

 

 初期反応は少し落ちるけれど大きなギャップが凄く楽になります。

 

 

 

 小さなパーツなのですが効果が大きいので、ビッグボアダンパーを使っているならばおすすめします。

 

 

 

 

 

 

 今回のボディとダイヤフラムの変更により多少のセッティング変更が必要となってきたので、機会があれば報告したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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バンダイ 30MM 改造 その②

2019年08月07日 | キャラクターモデル

 

 

 

 

 今回は「バンダイ 30MM」の武器を作っていきます。

 

 

 

 

 

 ところで、みんさんは「量産機」に必要な武器は何だと思いますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 それはもちろん、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 キャノン」に決まっています。

 

 ( ゚∀゚)

 キャノンキター!!

 

 

 

 

 ジムキャノンやザクキャノン、ゲルググキャノン等、いろいろな量産型モビルスーツにはキャノンが当然の様に搭載されています。

 

 

 

 

 それにダグラムの様に「ターボザック」を搭載するといきなり強くなったりするので、背中に背負うキャノンは量産機にとって必要なものだと言えます。

 

 

 

 

 

 今回は手持ちのパーツでキャノンを作っていきます。

 

 

 

 

 と、その前に「手持ち武器」を先に作ってバランスの取れた大きさの構成にしていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 「オプションウエポン1」に入っているライフルなのですが、少し大きいので最初の短いタイプの武器にします。

 

 

 

 

 

 

 

 次にシールドなのですが、「オプションアーマー」に入っているシールドはカッコ良過ぎるので、これは使わない様にしました。

 

 

 

 

 

 ジャンクパーツからガンダム系のシールドを探してみると、

 

 

 

 

 

 

 

 こんな物がありました。

 

 

 

 以前、ガンプラのHGシリーズを買うと「カスタマイズキャンペーン」でプレゼントされていた「シールド&ジョイントセット」です。

 

 

 

 

 ガンプラに使うには小さいしデザインも簡単な物なので、「これは出番が無い」と思って保管していました。

 

 (ノ´∀`*)

 モッテテヨカッタヨ。

 

 

 

 

 早速取り付けます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 これはバッチリです。

 

 

 

 思っていたよりもバランスが取れています。

 

 

 このパーツを30MM用として再販してもらいたいくらいですね。

 

 

 

 

 さて本題のキャノンを作っていきます。

 

 

 

 

 

 オプションウエポンのスナイパーライフルをベースにビルダーズパーツの「ノズルセット」と大量にあるファンネルのカバーを組み合わせました。

 

 

 

 

 

 

 付属の「ロイロイ」をノズルパーツを使ってキャノンのパーツに変更していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 なかなか素敵なキャノンができました。

 

 

 

 こんな時の為にジャンクパーツは取っておくべきですね。

 

 (*´∀`)

 イッパイアルンダヨネー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 髪をまとめる「ヘアゴム」をカットしてエネルギーパイプっぽくしました。

 

 

 

 これならたくさん遊んでも破損の心配はありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 構えるポーズもバッチリです。

 

 

 (*´∀`*)

 カッコイイー。

 

 

 

 

 この後しばらく、いろいろなポーズをとらせて遊びました。

 

 

 

 

 

 武器もできたので、あとは塗装ですね。

 

 

 

 

 

 

 しかし、塗装するには気温が暑過ぎるので、

 

 

 

 

 

 

 涼しくなるまでしばらくお待ち下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 つづく。

 

 

 

 

 

 

 

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バンダイ 30MM 改造 その①

2019年08月03日 | キャラクターモデル

 

 

 

 

 

 ここ連日、九州北部は「猛暑日」になっていて

 

 

 

 

 

 

 暑くてやる気がありません。

 

 (;´Д`)

 ヤッテランネーヨ。

 

 

 

 

 

 

 ラジコンもコースに行ってもすぐに帰ってしまうし、外に出かける元気も無いですね。

 

 

 

 

 

 

 

 そんな時にはもちろん、涼しい部屋でプラモデルを作ります。

 

 (*´∀`)

 トソウハデキナイケドナ。

 

 

 

 と言う訳で、バンダイ 30MMに手を入れていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 前回、気に入らなかったスコープ部分ですが、最初に修正していきます。

 

 

 

 スコープ部分だけを削り取り「ビルダーズパーツ」を使ってレンズ部分を作ります。

 

 

 

 

 

 

 

 修正しました。

 

 

 イメージ的には「近距離~中距離」タイプの軽量機体にしていきます。

 

 

 

 手軽な割にはイメージが変わるのでおススメなのですが、もちろん追加パーツは取り外しができます。

 

 

 

 

 

 

 

 肉抜き部分や隙間が大きいところは1ミリのプラ版で塞ぎます。

 

 

 プラ棒を使って「単純な面」にならない様にしてきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 胸と腰部分が薄く感じたのでボリュームアップします。

 

 

 この部分は「オプションアーマー」を使う場合はそのままの方が良いと思います。

 

 

 

 

 

 

 手の部分は「ビルドナックル」のSサイズに変更します。

 

 

 

 

 

 

 手首部分で二重に角度がつける事ができるし、目立つ部分なので表現力があがります。

 

 

 

 

 

 

 

 上半身をボリュームアップする事で下半身とのバランスが取れました。

 

 

 

 

 

 

 腰部分も2ミリ幅を厚くする事で「密度感」が上がりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 立派な量産機ができました。

 

 ( ´∀`)

 コンナカンジカナ。

 

 

 

 

 

 次は武器ですね。

 

 

 

 

 

 

 続く。

 

 

 

 

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