朝、ウサギ達にエサをあげようとしたら、
ウサギのおでこが禿げてる!?
(;゚Д゚)
ドウシタノ!?
一瞬、病気かと心配したのですが、どうやら違うみたいです。
しばらく観察してみると原因がわかりました。
夜の間に雌ウサギとの柵の金網を破って雌ウサギにちょっかいを出していたら毟られてしまった様です。
誰が毟ったかと言うと、
この大きくて特徴のある模様の
ブチさんです。
Σ(´Д` )
ムシッタノネ!?
ブチさんはうっかり7羽も子ウサギを産んだり、同時期に産まれた他の子ウサギに授乳したりする
みんなのお母さんウサギです。
娘たちに手を出すなと言わんばかりに毛を毟ったのでしょうかね?
ちょっかいを出したクーちゃんには堪ったものではありません。
(;´∀`)
ケヲムシルナンテ、オソロシイナ。
とりあえずはケガも無いみたいなので一安心です。
穴も塞いだので1~2週間位で治ると思います。
雄ウサギも大変だな。
(;´∀`)
デスヨネー。
早く治りますように。
前回、大破してしまったV-ONE R4なのですが、思ったより状態が悪かったです。
修理するにも予算と時間が足りないので、しばらく放置します。
(;´∀`)
シカタナイナ。
なので、しばらくはTC-01を使って遊びたいと思います。
前回のセッティングで他のマシンと一緒に走れる様になったのですが、あともうちょっとと言った感じです。
具体的にはコーナーからの立ち上がりでリヤが少しだけスライドする点です。
先ずはフロント周りです。
ステアリング周りに少しガタが出たので、0.2ミリのシムを追加です。
リヤ側の荷重を増やしたいので、フロントのスプリングを大径スーパーソフト(緑)→大径ソフト(赤)に変更です。
また、フロントの反応を落とすためにスタビライザーを取り外します。
ナックルの上下に1.5ミリのスペーサーを入れてアッパーアームの角度を付けます。
説明書の通りに組み立てるとキャンバーが-2.0°→ +0.5°(フルボトム時)に変化します。
コーナリング中にキャンバーが起きるのは好みではありません。
サスマウントのスペーサーを全部取り外し、ナックルの上下にスペーサーを入れた状態で-1°(1G状態)になります。
画像はフルボトムさせた状態です。
キャンバーは約-2°なので良い感じです。
リヤ側も同様にサスマウントのスペーサーを取り外し、ナックルの上下に1.5ミリのスペーサーを入れて同じ様なキャンバー変化にします。
リヤ側の安定感を出す為にスタビライザーを取り付けます。
前後ともトー角の再調整をします。
走らせた感じなのですがTC-01の独特な曲がり方は残したまま、かなり安定しました。
コーナー立ち上がりでスライドがおさまったので、より多くスロットを開けられます。
これならもう少しパワーのあるモーターに変えても大丈夫ですね。
今後もTC-01に手を入れていきたいと思います。
冬も本番になって今年もウサギ小屋が寒くなってきました。
そこで今年もこれの出番です。
ハウスヒーター 暖太郎です。
(*´∀`)
コレダヨネ。
とは言え、家庭用ビニールハウスのヒーターなので、そこまで暖かくはありません。
実際に雪の降る様な気温では他に熱源が必要でした。
今年は他の熱源を探していたところ、ちょうど良い物がありました。
ハウスヒーター 暖太郎 2号機
暖二郎です。
(´∀`*)ウフフ
未使用のジャンク品として定価の半額以下で売っていました。
長い間、展示されていたらしく色褪せていますが、構造は簡単なので自分でメンテナンスもできます。
今年は2台体制で寒くないウサギ小屋を目指します。
早速、点火しました。
ウサギ小屋の中がほんのり暖かいです。
2台使っても燃費が良いので助かりますね。
もちろん火気なので、十分注意が必要です。
ウサギ達も気になるのか、のぞきに近寄ってきました。
(*´∀`)
ドウシタノカナ?
ウサギ小屋が暖かくなったら餌の時間です。
雌ウサギに餌をあげました。
いつもの様に餌皿を囲んで食べています。
凄いがっついてます。
(;´∀`)
スコシオチツケ。
しばらくすると、お腹がいっぱいになったのかウサギ団子になって寝てしまいました。
割と自由です。
(;´∀`)
ウサギダシナ。
一方、雄ウサギ達は、
いつもの場所で寝てたり、
走って遊んでたり、
のんびりしてます。
これで真冬の準備ができました。
ウサギ達には冬の間も快適に過ごしてもらいたいですね。