テレビ中継

送信from Y.Yoshizmi

午前10時頃から、妙に騒がしいと思っていたら、ミラクルエレファンズの公式野球の試合が行われている。それも、地元放送局で中継している。負け試合のようだが。

これから暖かくなればナイターも行われ、球場前にはアイスクリームや焼き鳥の移動屋台もやってきて、にぎやかになる。

「人生とは日々を生きて、死ぬばかりなり。今を、生きよ！」

疲労は薬

結局、自室の掃除は「近いうちの別の日」にすることにして、冬の間に様々な「ゴミ」を運び込んだガレージ2階の「工作室」の掃除をすることにした。足の踏み場も無いほど、バタバタなのだ。

明日朝、「燃えないゴミ」の収集日だというし、まな板に電動カンナをかけて、大失敗し、かつ、激しく飛び散った鉋屑で、目も当てられない状態になっているのだ。

基本的には、不要物を思い切って捨てて、道具類を整理整頓し、掃除する。方針は明白だが、3日かかるだろう。

確か、昨年買ったはずの石油ストーブが燃えない。分解しても直せないまま、放置。思い切って捨てよう。古い石油ストーブとあわせて2台。さあ、始めだしたら止まらない。くったくたになって、一度、ひとねむり。

春は名のみ

送信from Y.Yoshizmi　[ 3c,16c,0%,56p,67k ]

「春は名のみの風の寒さよ」　アスファルトに咲く雑草の花の名も知らず　ただその命の強さに驚くのみ

降水確率ゼロの日が続く日曜日の朝。昨日とは打って変わって、白くぼんやりした空が広がっている。太陽はその位置さえ定かではないが、どこからともなく柔らかい陽射しが降り注いでいる。

外に出ると相変わらず寒さを感じるが、さあて、今日は一つ、自分の部屋でも掃除するとしよう。それにしても、この正月以来の「ぽっこり腹」何とかしなくっちゃ。身体が重くて仕方が無い。食べなけりゃいいのになあ。