24 黄釈子 Blog 「My Days」by Oldman+1(吉住)

コロナ予防接種0回、30年間健康診断0回の後期高齢+1、元原告団長の下り坂人生、日々の戯言。KindleWriter。

賑やか

2014年06月14日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi:おお、今夜はざわついているし、実に明るい。子供の声も聞こえる。ミラクルエレファンズの試合は早々に終わってしまったようだ。声援も太鼓も聞こえず、何かざわざわと、和やかな雰囲気だけが伝わって来る。

事務所のデスクにしがみついていて、少々帰宅時間が遅れた。

外が明るいと、ついつい時間が経つのを勘違いする。

取り組み始めたら、帰宅するのも飯を食うのも面倒くさいから、とことん、疲れ果てるまで集中出来る環境作りを、いつかしてみたい、などとも思うけれど、それも贅沢と言えば贅沢な話だから、ま、生きている間は無理か?

第一、休憩も必要だ。何せ、ご老体だから、さ。

はしご

2014年06月14日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi:昔のピアの跡地に、「GENKI」が出展し、その駐車場の隅に「こめだ珈琲店」というのが、ある。初めて知った。

で、事務所も寄らずにまっすぐ向かった。

安普請の喫茶店だが、入っていくとほぼ満杯。さすがに、土曜日か、中高年客で満杯だから驚くねえ。珈琲を頼むと、無料で厚切りトースト半分と卵が付いてくるという。

タダなら「いただこう」というので、集まった3人が同じ注文をすることになった。さすがに、珈琲のお代わりはタダというわけではなさそうだった。

楽しい会話を約45分続けて、名残惜しく別れ、業者と二人、今度は西村珈琲にやってきた。喫茶店のはしごをした。そんなことは、100年ぶりに違いない。

そこで、ひとしきり、打合せや雑談をして、やっと事務所に戻ったのは、11時。もうすぐ、お昼だ。

まあ、昼だからと言って飯を食わなきゃ逮捕されるわけでもないから、腹がすいたら考えるとして、せめてお昼のニュースくらいは見よう。

結局、イラクはまた国内が戦場になってきたようだ。フセイン政権が独裁の権力で保っていた防波堤を、アメリカがぶっ壊したから、今日の事態を予言できたともいえる。

アメリカが占領政策で成功した事例は、唯一日本だけなのだ。
欲望渦巻く石油の利権を裏に隠して、どんな民主国家も作れない。中東はいまだに、火薬庫だ。砂の下の金は、今に砂に戻って、屍を積み上げ、ぺんぺん草も生えないかもしれないね。

それにしても、風がさわやかで、実に過ごしやすい。来週はまた、ワイフの入院、胆嚢の摘出手術などと気ぜわしいことになりそうだ。

晴れ間

2014年06月14日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi:ほらほら、あれほど降っていた夜だったが、晴れ間が出てきた。今日から明日はお天気が回復するらしい。

あ、そういえば、明日はわずか、9名で3組が参加する高校の同窓生のゴルフだった。芦原の湖コース。日曜日だから、それなりに高いプレイ代のはず。手は打ってある。特別割引をしてくれるように、大株主に依頼しておいたから、それはいいのだが、用意はしていない。

そもそも、あまり行きたくないのだが、東京在住の退職教員の同級生が、私と一緒に回ることを強く希望しているので、まあ、一生に一度か二度、あるだけだろうからと、行くことにした。

芦原といえば、何せ、福井県内では、一番の古い歴史のある名門コース。過去には数え切れないほど通ったこともあるけれど、最近はご無沙汰だ。

お天気は悪くなさそうだから、あとで、準備だけはしておかなくっちゃ。

八割

2014年06月14日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi:原稿は8割出来上がった。しかし、これからが大変だ。形を整える校正作業が苦しい。しかし、こればかりは、他人任せにできるものではない。

徹底した作業を自分でする必要がある。壊れかけた脳みそに、これが「きつい」のだ。
工夫を考えなくっちゃ。工夫をするのではなく、どんな工夫をしたら、要領よく出来るかを考えるのだ。

梅雨本番

2014年06月14日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi [ 19c,28c,40% 91p67k ]

足元の涼しさから見て、最低気温が19度とは思えない。もっと下だ。まあ、いいけど。午前7時頃までは、しっかり降っていた雨も、8時前には上がって陽射しが出て来た。こりゃ、むっとする暑さになるのかな?
まあ、少し暖かくなるのは悪くない。

涼しいから、今朝なども布団から出たくない。眠いというか。

それでも、乾いていたときは山奥にはいっていた、うぐいすが近くにやってきて「ほーほきょきょ!」と大きな声で鳴いている。もう、例年、アホ臭くて書く気にもならなくなってしまったが、「ほー、ほけきょ」という鶯らしい鳴き方をする鳥はいなくなってしまった。

2、3年は真夜中や、真冬近くまで飛び回って「ほーきょきょ」と鳴く鳥がいた。こんどは、また違う。代替わりしたのか、全く別の鳥なのか、正体不明だ。

さあて、ちょっと朝一に、業者とともにある人物と、こめだコーヒー店で待ち合わせしている。朝のお努めだな。
でかけなくっちゃ。