24 黄釈子 Blog 「My Days」by Oldman+1(吉住)

コロナ予防接種0回、30年間健康診断0回の後期高齢+1、元原告団長の下り坂人生、日々の戯言。KindleWriter。

金福スイカ

2014年06月27日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi:何ともネーミングが素晴らしい! 「金福スイカ」箱入りとは、いいことがありそうだ。友人が呉れた、実に甘い「佐藤錦」の桜ん坊とスイカ。

もう、いいことがあったともいえるが、厳密には「ワイフ用」だ。

昼食後の昼寝でスッキリ!寝ているだけで汗をかいたので、クーラーをつけて、頭を洗って、Tシャツを着替えた。さあ、今日という人生の午後の部。といっても、いささか、ゆっくり出来るので、ありがたい。

あ、ははは

2014年06月27日 | 日記
余りに、色んなことが重なるので、もう、笑うしかない。皮膚科の治療待ちを事務所で待機している車の中に、母親が後部座席で横になって寝ている。

その間に友人がやってきた。地主がやってきた。地主の手続きに司法書士から大事な電話が入る。オヤジが終わったという電話を待っていると、空いている駐車場を5台ほどまとめて貸して欲しいという新規客の電話から、貸し倉庫の問い合わせ電話まで入ってくる。

おいおい、三隣亡?マーフィーの法則、運気51ポイント最低線のせい?

やっとオヤジを迎えに行こうとすると、携帯がうなって業者が打ち合わせしたいとか。明日にまわす。

で、信号待ちで業者と電話でしゃべっていると、母親が後部座席からずっと私に大きな声でしゃべり続けている。私が携帯でしゃべっているとは思わず、自分に話していると思っているのだ。あははは。

宇宙人を二人、やっと内科に運んだ。玄関を入っていく二人を黙ってみていたら、待合室に座っている数人の患者に向かって、ハンティング帽子を脱いで、オヤジが頭を下げている。「お願いします。」と大声で言っているのだ。

待合人もびっくりしているが、認知症の挙動だ。町中に溢れている火星人の一人だから、まあ、慣れているといえば慣れている、高齢化社会。よく似たのが、車で走っているのだから、ここは、あの世とこの世の混合社会だ。

来週月曜日にまた皮膚科? 仕方がないから電話で問い合わせると、オヤジの病名まで分かった。「魚の目」。やわらげる薬を貼ってあるから、間が空くほうがいいとのこと。

まったく!少し先に延ばそう。たかだか、「うおのめ」で、こっちは「ひどいめ」に遭うのだ。昔は自分で治療していたが、今は自分で出来ないのだろう。

さあて、お次は、二人を買い物に連れて行って、自宅に送り届けて、介護終了。楽しょーだ。

めちゃくちゃ、暑くなってきた。室温32度だ。

勝負は明白

2014年06月27日 | 日記
今日から始まる「敦賀対侭田」両IB弁護士の報酬をめぐる裁判の判決は明白だ。訴えでた原告、敦賀弁護士の勝利、侭田精神病犯罪弁護士の敗北。これは、結果を見るまでもなく、恐らく年内に判決が出て、敦賀弁護士の勝利。

しかし、ここからが問題だ。それでも、侭田弁護士は1円も払わず、敦賀弁護士は代理人岡田弁護士に着手金と成功報酬の支払に追われることになる。

このあたりが、興味深いのだ。裁判に勝ったところで、その目的の「金」を手に入れることは容易ではない。ここが、敦賀アマちゃん弁護士の、弱点だな。

刑事事件に打って出る? そうそう、どんどん、やらなきゃ。それでも、目的は火星より遠いぞ。相手は知能指数の高い「異常者」だ。

さあ、暑くなってきた!

七羽

2014年06月27日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi: [ 21c,31c,30% 51p67k ]

日に日に最高気温も最低気温も上昇し、相変わらず雨は降らない。しかも、双子座の運気は最低。朝の出だしは、最低気分だが、まあ、それほど気にすることもない。運気最高の日も、ひどい気分で終わる日も何度も経験している。人生は運気もへったくれもあったもんじゃない、のだぜ、本当は、さ。

ごちゃごちゃいわんと、目の前、足元のやるべきことに集中して、しっかりやらんかい!ってのが、さ、365日、24時間営業の我々、その他大勢人類の生き方だ。鏡に映る自分以外の自分はいないし、そいつの人生しか生きられないのだから。

まあ、いいってことよ。今朝は、朝一番に宇宙人を、まず混み合う皮膚科にお連れ申し上げるのだ。

我が家のガレージの低い天井で育ったツバメが3羽と親ツバメ2羽、そうしてもう一つのつがい2羽の合計7羽が、玄関先に出て行くと、私の頭のすぐそばにまで来て、飛び回る。何度も、何度も飛び回って、すぐそばの電線に並ぶ。

娘の車がガレージに入っている時、どこかの野良猫が車の屋根に乗って、巣のツバメを狙うので、それを絶対にさせないように、一番気を使ってきたのだが、どうやら、それも無事終わったようだ。ほっと一安心。

今度は隣の新しい家の玄関先を狙っているようだ。そうしろ、そうしろ。我が家のガレージは、こっちが疲れる。