我が家の宇宙人とともに、隣の、最近かなり怪しくなった「おばちゃん」(85歳くらいか?)の3人が、デーサービスのお迎えの車に乗って、去っていったのを見送り、戸締りをして、ゆるゆると事務所に出てきた。
で、朝の散歩がてらママチャリで駅前の耳鼻科に。死ぬまで完治しそうにない、左耳の内耳にちょこちょこっと薬を塗ってもらって、またふらふらと気持ちのいい足羽河原を戻ってくる。
河原の遊歩道を歩いて通り過ぎる人の中の見知らぬ2,3人に「こんにちわ!」などと挨拶される。こちらも「おはようございます。」と返事する。いづれも見知らぬ人だが、時々、この河原道で見かける人だ。相手は、私の姿に見覚えがあるのだろう。
スタイルを見れば、どうみても散歩を日課にしているようだ。私のほうは、いい加減なものだから、毎日出会うわけではなく、気づかない。ただ、いつも同じ様な特色のある帽子をかぶり、カーゴパンツスタイルだから、覚えられやすいのかもしれない。
それにしても、実に爽やかな抜けるような青空が広がっている。
「明日を思い煩うこと無かれ」って、明日のないものには、思い煩うような明日があったころが懐かしいね。
で、朝の散歩がてらママチャリで駅前の耳鼻科に。死ぬまで完治しそうにない、左耳の内耳にちょこちょこっと薬を塗ってもらって、またふらふらと気持ちのいい足羽河原を戻ってくる。
河原の遊歩道を歩いて通り過ぎる人の中の見知らぬ2,3人に「こんにちわ!」などと挨拶される。こちらも「おはようございます。」と返事する。いづれも見知らぬ人だが、時々、この河原道で見かける人だ。相手は、私の姿に見覚えがあるのだろう。
スタイルを見れば、どうみても散歩を日課にしているようだ。私のほうは、いい加減なものだから、毎日出会うわけではなく、気づかない。ただ、いつも同じ様な特色のある帽子をかぶり、カーゴパンツスタイルだから、覚えられやすいのかもしれない。
それにしても、実に爽やかな抜けるような青空が広がっている。
「明日を思い煩うこと無かれ」って、明日のないものには、思い煩うような明日があったころが懐かしいね。