不思議な日になった! 8件の用件が片付いたというか、重なったというか。夕方まで一服、と思っていたら、珍しく先輩社長がふらっとやってきた。そして、おかげさまで今日の土方仕事は、無しとする。明日があるじゃないか、ありがたいことに。我が家の先住民には、明後日もあるのだ!
市役所で説明を受けて、それから友人宅でアイアンクラブを貰って、そして友人のクリニックビルに行って、1時間あまり歓談。おしっこの薬も貰ってきた。で、12時半、豆狸に到着。お腹をすかせて、いつもの「刺身定食」に満足。
帰宅すると、孫請け土建屋がオンボロな2トントラックで、小砂利を運んできてくれた。さあ、土方仕事の材料は揃った。来月いっぱいに仕上がるだろうか? まあ、とりあえず、余りに暑い日中は避けて、夕方少し働くとして、今は一服だな。
帰宅すると、孫請け土建屋がオンボロな2トントラックで、小砂利を運んできてくれた。さあ、土方仕事の材料は揃った。来月いっぱいに仕上がるだろうか? まあ、とりあえず、余りに暑い日中は避けて、夕方少し働くとして、今は一服だな。
余りにいいお天気で、少し暑くなりそうだが、土方作業は午後か明日に回して、午前中はちょっと市役所まで出かける。ついでに、友人の医者に薬をもらい、別の友人の古い事務所によって、本間の中古アイアンを貰って帰るとしよう。たまに出歩かないと、脳みそが錆び付く。
丸岡の独り暮らしの友人が、心の友の「魔女」に施設への入所を考えたら?と言われたとメイルでいう。日常生活の行動力に支障をきたすほどの筋力の衰えがあるので、家の中でいつ転倒して、大怪我または死亡する可能性があるのだから、確かに、中間施設などの管理された医者付きマンションで暮らすのが、一番妥当だと思える。アドヴァイスは適正だろう。
しかし、同級生ですでに「施設への入所」が選択肢として目の前にあることの我がショックを3秒で乗り越えて、考えた。一体全体、何のために? すでに、本人以外、生きていようと死んでいようと、気にする人間はこの世にいないのだから、今の生活を捨てて、何のために施設に入所する必要があるのだろうか? 好きに生きて、人知れずくたばるなら、それもいいのではないのだろうか?生命力があれば、自分で携帯をかけて救急車でも呼べばいいし、ダメならそのまま、あの世に行くだけのことだ。
丸岡の独り暮らしの友人が、心の友の「魔女」に施設への入所を考えたら?と言われたとメイルでいう。日常生活の行動力に支障をきたすほどの筋力の衰えがあるので、家の中でいつ転倒して、大怪我または死亡する可能性があるのだから、確かに、中間施設などの管理された医者付きマンションで暮らすのが、一番妥当だと思える。アドヴァイスは適正だろう。
しかし、同級生ですでに「施設への入所」が選択肢として目の前にあることの我がショックを3秒で乗り越えて、考えた。一体全体、何のために? すでに、本人以外、生きていようと死んでいようと、気にする人間はこの世にいないのだから、今の生活を捨てて、何のために施設に入所する必要があるのだろうか? 好きに生きて、人知れずくたばるなら、それもいいのではないのだろうか?生命力があれば、自分で携帯をかけて救急車でも呼べばいいし、ダメならそのまま、あの世に行くだけのことだ。
By Yahoo : [ 8c,24c,0% 93P67K ] 晴れ
放射冷却で気温は10度以下になったが、早朝から爽やかないいお天気。肉体疲労も随分と楽になって、体調良好。5時に起きて、洗面途中で、我が家の先住民の居住区のコタツのスイッチを入れておいた。デーがお休みで、今朝はのんびり寝かせておいて、なるべく遅めに朝ごはんを提供しよう、などと考えながら、自分のコーヒーをたて、長崎五島列島からはるばるやって来る、もちもちチーズ入りパンを切って、軽く炙るなどし、まあ、ついでだからと、先住民どものプリンやフルーツ、パンにコーンスープの用意をしておく。
お湯も一応沸かしておくが、後でもう一度スイッチを入れる。電気ケトルは非常に便利で、あっという間にお湯が沸くので、タイミングよく熱々のコーンスープが出せる。帝国ホテルの総料理長がビップルームのお客に配慮するほどの気配りを済ませて、とりあえず、自分の暖かいコーヒーポットを抱えて2階の屋根裏部屋に上がろうと、いやその前に、ちょっと宇宙人どもの居住区を覗いてみたら、な、何と、二人が揃って、炬燵に座っているではないか!
まだ、午前6時前だぞ! 親父は薄着で石油ストーブを付けている。親父に、セーターベストを背中に当てて「きておかんかい!」と言い置いて、すぐに朝食提供準備。段取りが功を奏して、3分もしないうちに、コタツの上に食事が並ぶ。
総料理長はスナック菓子とブルックスの薄いコーヒーで、朝食代わり。栄養不足をサプリに補う誤算の日々。ああ、無情?
放射冷却で気温は10度以下になったが、早朝から爽やかないいお天気。肉体疲労も随分と楽になって、体調良好。5時に起きて、洗面途中で、我が家の先住民の居住区のコタツのスイッチを入れておいた。デーがお休みで、今朝はのんびり寝かせておいて、なるべく遅めに朝ごはんを提供しよう、などと考えながら、自分のコーヒーをたて、長崎五島列島からはるばるやって来る、もちもちチーズ入りパンを切って、軽く炙るなどし、まあ、ついでだからと、先住民どものプリンやフルーツ、パンにコーンスープの用意をしておく。
お湯も一応沸かしておくが、後でもう一度スイッチを入れる。電気ケトルは非常に便利で、あっという間にお湯が沸くので、タイミングよく熱々のコーンスープが出せる。帝国ホテルの総料理長がビップルームのお客に配慮するほどの気配りを済ませて、とりあえず、自分の暖かいコーヒーポットを抱えて2階の屋根裏部屋に上がろうと、いやその前に、ちょっと宇宙人どもの居住区を覗いてみたら、な、何と、二人が揃って、炬燵に座っているではないか!
まだ、午前6時前だぞ! 親父は薄着で石油ストーブを付けている。親父に、セーターベストを背中に当てて「きておかんかい!」と言い置いて、すぐに朝食提供準備。段取りが功を奏して、3分もしないうちに、コタツの上に食事が並ぶ。
総料理長はスナック菓子とブルックスの薄いコーヒーで、朝食代わり。栄養不足をサプリに補う誤算の日々。ああ、無情?