2022年3月14日(月曜日)午前6時:[ 10c/17c/30% SunRize0608 ]{getup0500} 雨のち曇り
昨夜は激しい雨が降った。短時間だったと思うが、激しさが異様だった。地球は壊れかけているのかもしれない。いや、壊れかけているのは、我が身だろう。暑いのか、寒いのか、判別できない。頭も体も目も神経も好き勝手に暴走している。心が定まらない。
「暑さ、寒さも彼岸まで」と昔の人は言った。その彼岸は、来週。
耕した畑に石灰を撒いておいたが、この雨で地中に流れ込んだだろう。ほうれん草か、小松菜の種でも買ってきて、そろそろ種まきの時期かもしれない。
今日は地区の小学校の卒業式らしい。学校は午前中早めに終わる。集団登校の班長がいなくなるので、今まで一番後ろを歩いていた5年生が班長さん。すると、今度4年生になるトーマ君が「副班長」だと言う。半分眠りながら、酩酊運転のような蛇行をしていた彼も、今日から少し、緊張気味。
今朝は膝が痛くなる前まで同行して行った場所まで歩いて、戻ってきた。まだ、どこか調子は変なのだが、痛みを感じることなく、暖かくなると同時に急激に歩けるようになった。不思議だが、実に実にありがたい。
目の不調など他人に分かりようがないけど、歩くのに苦労する膝の痛みは外見に出る。いつも通りに動けることの、なんとありがたいことか。
さあ、ちょっと、今週はあれこれ少し、忙しい!
それにしても、左肩が痛い。3回忌が出来ない(お寺のボーさんのコロナのせい)ので、親父の悪霊でも左肩に乗っているに違いない。