2022年3月19日(土曜日)午前8時:[ 5c/10c/80% SR0600-SS1806 ]{getup0700} 肌寒い雨模様
売電の走狗、岸田は軽いねえ、脳みそはペラペラの薄紙で出来ているようだ。ウクライナのことで、インドに走る。ほとんど、漫画というか、丸の内あたりの若いサラリーマン程度の政治家の行動。情けないなあ。
まあ、そんなアホより、我が身のアホの方が、数段上だと、昨夜は一睡も出来ないほどの「激しい痛み」を抱えて、後悔した。友人の外科医の手当てで、6日間の苦労とわずかづつの「改善」を、我慢できずに、アホな「鍼」をさせて、すべてを元に戻した以上に、ぐちゃぐちゃに悪化させてしまった。
どの姿勢でも激痛が変わることはなく、治まらない。明らかに、未熟な鍼師に、体をいじらせたせいだ。老人の体に慣れた、熟練の鍼師を思い描いていたら、ネットに乗っていたのは、父親。施術をしたのは、スポーツテーピングやハリなどを学んだ、若い兄ちゃん。
自分のミス。巡り合わせのミス。痛みから解放されたい焦り。
だって、1週間も気力を無くすほどの「激痛」にしょっちゅう襲われるのを抱えていると、5分や10分、痛みが和らぐ「姿勢や時間」を「ありがたい」と思えず、もっと長く、痛みが消えることを願ってしまう。
今朝は、昨夜からずっとだが、それが「無謀な願望」だったことを、激しく後悔している。少しでも軽減する姿勢を見つけて、息をしている。
今年は、めちゃくちゃ、私の厄年だ。ロキソニン!ロキソニン!