肩甲骨の痛みに心を奪われている数日の間に、何と、こんなにたくさんの土筆が田んぼの畦道にニョキニョキ生えているではないか!
素晴らしいなあ。自然は、ボケ老人の老化の嘆きに関係なく、着々と春を迎えている。
少し、空が明るくなってきたので、ワイフと目の前の公園の山のエリアまでぶらぶらと小一時間の散歩。
坂の途中のオカメ桜の蕾が、もうすぐ咲き始める寸前。山桜は、すでに白い花をつけている。
途中で、肩が痛くなり、これだけの散歩が苦しくなる。明らかに、大幅な体力不足。まるで、病人だ。
肩甲骨の痛みに心を奪われている数日の間に、何と、こんなにたくさんの土筆が田んぼの畦道にニョキニョキ生えているではないか!
素晴らしいなあ。自然は、ボケ老人の老化の嘆きに関係なく、着々と春を迎えている。
少し、空が明るくなってきたので、ワイフと目の前の公園の山のエリアまでぶらぶらと小一時間の散歩。
坂の途中のオカメ桜の蕾が、もうすぐ咲き始める寸前。山桜は、すでに白い花をつけている。
途中で、肩が痛くなり、これだけの散歩が苦しくなる。明らかに、大幅な体力不足。まるで、病人だ。
2022年3月21日(月曜日)春分の日:午前7時:[ 3c/12c/20% SR0557-SS1807 ]{getup0600} 薄曇り
春分の日、や秋分の日は太陽の周りを周回する地球の季節の節目。昼と夜の長さが逆転する天体運行を基本とした日だが、それを国民の祝日にした英知はどこから来て、誰が決めたのだろう?
それに比べたら、近年の国会議員や官僚が決めた国民の祝日の軽薄な法律は、いささか根拠が怪しくて、情けない気がする。休日が増えることに、誰も反対しないからいいけど、反面、そんなんでいいのかなあ、と思えてしまう。
まあ、それはさておいて、相変わらず、左肩甲骨から首筋、左腕一本が痺れるように痛む(筋膜損傷)天罰は、相変わらず一進一退を続けている。今朝は不調だ。
肌寒い日が続くと体調も乱れるが、痛さも体調によって強弱の度合いが違う。禍福は糾える縄の如し、というが痛み止めを服用しても、楽になったり、痛さを我慢して息が浅くなったり。気が休まらない。
ところで、昨日の鹿児島で行われた女子ゴルフの最終日、彗星のように現れた新人、内田ことこ19歳は、昨年プロテストを5位で合格したばかりというが、素晴らしい活躍をした。いいねえ、未来がある。