残念だが、弁護士が実に「お粗末」。ドジャースの弁護士も翔平の弁護士も、アホの二流だ。超一流なら、アメリカ社会の世相を十二分に考慮して、翔平自ら、有罪を認めさせるしかないと、判断すべき。
彼は、逃げた! あんなお粗末な言い訳が世界中に通用すると思ったのだろうか?理論的な組み立てしか出来ない、二流弁護士のアドバイスに従っていたら、底無し泥沼にハマるばかり。逆に罪が重なる。法廷で嘘をつくと、法廷侮辱罪に問われるのと同様だ。
大きな人生の危機だと腹を決めて、1000億円の契約も1年間の出場停止も、全て受け入れる覚悟で、誰もが感じている、自然な二人の関係の違法賭博の借金肩代わりをした「有罪」を受け入れなきゃ、事態は好転しない。目の前の三流弁護士のアドバイスなど蹴飛ばさなきゃ、始まらない。彼らは、金しか興味がない。
翔平よ、今が、人生の最大のピンチだぞ、逃げ出せると思うのは、大きな間違いだ。