2024年6月2日(日曜日)午前5時30分:[ 16c/23c/30% ]{ pm09:00-am04:00 } 薄曇り時々晴れ
「自由」の代償は、めちゃくちゃ高くつく。プーチンとゼレンは、共に小男同士、めちゃくちゃ、相性が悪い。戦争を逃れて、嬉しそうにアメリカの空港の税関を通って行った、その後のウクライナ人たちの生活ぶりを知りたいねえ。憧れの自由の国は「どうだ?」って。ま、好奇心だけだが。
中国産のニンニクを食っているし(韓国産のパプリカは、倍の値段になっている)おやつを食べているし、第一、スマホも中国製のOPPO。電動工具は、どれも中国製だし、USBのメモリだって、中国製。衣類も身の回りの生活用品も、その大半は中国製。
日本の貧困年金生活者は、中国がなかったら、今の生活は半分以下のレベルに落ちるだろう。もちろん、日本の政府や官僚機構の役人たちが、「素晴らしい」から、ゼレンのように国家や国民を「夢のある」「幸せな暮らしに」している「おかげ」なのだ。当然、後期高齢者となれば、感謝のあまり、政府に足を向けて寝るなんて、絶対にしない。「屁」が出るばかりだが。
さあ、日曜日の今朝もありがたいことに、クリアーな視界で無事に、元気で目覚めたので、山椒畑の雑草のチェックと、市政広報の配布など、するとしよう。
そろそろ、Wi-Fiも解約し、便利なインターネットという電脳空間から、撤退することを考える時期が来ている気がする。何せ、地方銀行や地方行政ばかりでなく、政府が率先してデジタル庁まで作って、マイナンバーカードの徹底を計っているのだから、お役人様のやることは、裏社会を繁栄させる「ざる」のような抜け穴だらけ、などとは、決して、口が裂けても言わないし、思わないが、「君子危うきに近寄らず」という、ことわざは知っている。