2024年6月28日（金曜日）午前5時50分：[ 21c/26c/80% ]{ pm09:30-am04:45 } 雨
ありがたいことに、雨で少し暗い朝。実に、過ごしやすい。2、3日快晴が続くと、ついつい、山椒畑の苗木が心配になるが、雨だと安心できる。
昨日の午前中は、9時半過ぎから12時過ぎまで、ついつい、目の前の田んぼの草刈りを、全部やってしまった。半分でおけばよかったが、汗びっしょりになったついでだし、草刈りは好きな作業だし、家のそばだから、喉が乾けば、すぐ水分補給できるし、ついつい、夢中になってしまった。
まあ、おかげで、終わり頃には、右腕は痛むし、軽い熱中症になったのか、軽く頭痛もしたし、疲れて昼寝したいのだが、ついつい、NHKーBS で午後の映画を3時半まで面白く、見てしまった。これが女子ゴルフの中継だと、絶対に「うたた寝」してしまうのだが、この世は、思い通りには行かないものだ。
でもまあ、お陰さまで、今朝は体調良好だし、右腕も痛まないし、今日の家の中での「作業」には、不自由しないだろうと思えるが、それにしても、やはり、昨年より、少し、筋力は「老化」している気がする。
あ、昨日の、誰が円売りを仕掛けて、バンバン「円安」方向に進んでいるのか、と言う問題の犯人のことだけど、ロシアや中国ではない。当然、犯人は同盟国アメリカなのだ。別にアメリカ政府が直接やっているわけではないが（関わっているかもしれないが）、敵は身近にいる原則を忘れてはいけない。
日本政府の財務大臣や財務官僚も日銀も、本気で円安に介入しようとはしていないのが、何よりの証拠とも言える。ウクライナやイスラエルに、バンバン金を出しているアメリカの財政赤字を、日本が補填している。普通なら、アメリカ国債を発行し、それを買うのだが、そうすると、中国や中東も「買う」ので、友好な日本だけに金を出させるには、円安が一番。
もっとも、わたしゃ邪推だけで、実態は知らないが。
ついでに、邪推すれば、目下、ウクライナに長距離ミサイルを提供して、バンバン、クリミア半島のロシア軍を叩いているウクライナに、頭にきているプーチンは、結局、鼠男とヨーロッパを黙らせるために、ウクライナの首都、キエフに戦略的小型核ミサイルを打ち込む日が、必ずやってくる。間違いなく、原子爆弾が落ちる、世界で2番目の国は、ウクライナだ。その原因を作っているのは、もちろん、売電さんと鼠男。スイッチを押すのは、プーチン。フランスでのオリンピック開催時期が、一番、危険な時間帯かもしれない。明日だ。