2024年6月12日(水曜日)午前5時45分:[ 20c/33c/20% ]{ pm09:30-am04:30 } 晴れ、夏日
20度から22度程度の朝が「涼しい」ので、実に気持ちがいい。しかし、風がない。昨日から、猛烈な暑さの福井だが、異様なほど、風がない。
山椒の苗木は水を欲しがっているに違いない。だが、窓のしたの雑草だって耐えている。「頑張れ」(実に、無責任な言葉だが.........)
さあ、山椒農家にあるまじき戯言を吐いて、短パンでプレイすべきかどうか、考えている。昨日は炎天下に車を1時間も置いたら、火傷しそうなほど熱くなった。今日は、それ以上に暑くなるらしい。すでに、真夏のお天気は3日目で、これが明日も明後日も続く。
「梅雨」などという季節は、もう影も形も消え去っている。「沸騰する」地球の温暖化に、適応できる「生き物」だけが、生き残る。それが歴史であり、自然な成り行き。
加速するほどの爆発的な人口増加を見せる人類のせいだとしても、どこかの政治家のせいだとしても、それが人類であり、自然な成り行き。歴史をいくら見ても、「理想的」な「時代」など、あった試しがないのだ。今が、一番「理想的」だと解釈したほうがいい。
イスラエルの極右ネタニヤフ首相などの発言を聞いていると、なぜ「ユダヤ人」が世界の歴史で「嫌われてきた」のか、肌で感じる気がする。ほとんど、やっていることは、ヒットラーと変わらない。
その点、まだプーチンのほうが、マシだね?