のんのん太陽の下で

初めての一人暮らしが「住民がいるんだ・・・」と思ったラスベガス。
初めての会社勤めが「夢を売る」ショービジネス。

真っ逆さまで判断待ち

2006-07-19 | KA
最後に円形のケイジに入る時、いつもと角度が少し違ったのです。それでもなんでもないように中に入ると、脚の置き位置が定まる前にケイジが後ろに転がり始めました。バトンを投げるどころではありません。しっかり両手でケイジを持ちました。あっという間に真っ逆さま。一瞬ケイジがどちらへ行こうか迷い、彼は戻ることに決めました。ほっ。
いままで後方に一回転してしまったことは幸いありません。もし後ろへ回ってしまっても一回転で止まればまだいいのです。止まらずに転がり続けて舞台から落ちたら・・・安全ネットはありません!こわっ!
コメント
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