最後に円形のケイジに入る時、いつもと角度が少し違ったのです。それでもなんでもないように中に入ると、脚の置き位置が定まる前にケイジが後ろに転がり始めました。バトンを投げるどころではありません。しっかり両手でケイジを持ちました。あっという間に真っ逆さま。一瞬ケイジがどちらへ行こうか迷い、彼は戻ることに決めました。ほっ。
いままで後方に一回転してしまったことは幸いありません。もし後ろへ回ってしまっても一回転で止まればまだいいのです。止まらずに転がり続けて舞台から落ちたら・・・安全ネットはありません!こわっ!
いままで後方に一回転してしまったことは幸いありません。もし後ろへ回ってしまっても一回転で止まればまだいいのです。止まらずに転がり続けて舞台から落ちたら・・・安全ネットはありません!こわっ!