出品数は少なめですが、各々に個性のあるガラスたちです。
ちいさなサイズの注器は、ミルクやガムシロップを入れるのに良い感じですが、一輪挿しにという方もいらっしゃいます。
泡皿は、風を感じる薄手のモノと、
存在感のある泡が特徴的な厚手のモノ、それぞれ残り1点です。
口縁の広い小鉢も まだまだ続く暑さの中で大活躍してくれそうですね。
源流ガラス
晴耕社ガラス工房
山谷真穂
https://alpinoginka.thebase.in/categories/2686819
ギャラリー、オンライン共に
8/16(日)16:00までのご紹介です。
ギャラリー樟楠