昼過ぎに、お菓子やさんの加藤店長が 慌ただしくギャラリーに入ってきました。
「おもしろいウエディングケーキが出来たから、写真撮って」
そのケーキは、温泉ケーキ。
温泉の味や 香りがするのではなく
ケーキのデザインが温泉です。
湯船には、新郎新婦と かわいいメスのおさるさん。
後ろの岩場のオス猿が、いい味出してます。
(チョット加藤店長に似てるかも)
ふたりの思い出の温泉でしょうか。
Yoshinoriさん Erikoさん
本日は、おめでとうございます。
末永くお幸せに。
写真を撮りに行っている間 ギャラリーでお留守番をしてくれた
千葉県からご来店の、ふたりのお客様
ありがとうございます。
またお待ちしています。
秩父の作家たち展がはじまりました。
今日はアルピーノ村の事をいろいろやって時間がなくなってしまったので、少しだけ ご紹介。
今回のリーダー役
田島昭泉さん
水彩画で参加です。陶芸もしているので、今回は陶額も2点 見れます。
アルピーノ村、野の花やアリリの外壁の絵を描いてくれた
わたなべさもじろう さん
版画を中心に 油絵も3点持って来てくれました。
会場中心に展示してある文机やスツールは
ツグミ工芸舎さん
カトラリーも人気です。
本日、売り切れてしまったスプーンもありますが
5月1日に少し追加を持って来てくれます。
特殊なガラス(ボロシリケイトガラス)で
アクセサリーを作っているのが
久保ユキさん
とってもかわいいガラスたちは一見の価値ありです。
夫婦で参加のupuuzioraさん
ロウソクは、旦那さんの
水口 裕さん
奥さんは、フェルトの作品で参加の
水口 美智代さん
やさしい雰囲気のグループ展です。
5月1日(日)は、午後より
ツグミ工芸舎さん
久保ユキさん
15時より、わたなべさもじろうさん
が在廊予定です。
5月2日(月)は
upuuzioraさんが在廊です。
秩父の あったかい作家さんたちが作る、やさしい作品。
見に来て下さい。
2011年4月28日(木)~5月9日(月)
11:00am-18:00pm
会期中のお休みは ありません。
秩父の作家たち展
搬入、無事終了です。
明日から、皆様のご来店お待ちしております。
これから、
15年くらい通っている床屋さんに行ってきます。
いつもは、3週間で切に行くのですが
先週のギックリ腰で一週ズレマシタ。
さっぱりしてきます。
フランス料理アルピーノのフロントのみで販売している
ラスク。
アルピーノと取引をしているパン屋さん・牛乳屋さんの協力を得て
売上げの全てを 東日本大震災の義援金にしています。
作るのは もちろん、アルピーノのコックさん。
駐車場から見える調理場で制作しています。
調理に時間がかかるのと、応援のパンがないと作れないので
毎日は販売できませんが、なるべくたくさんの方に味わってもらおうと
努力しています。
お食事の帰り際に 見付けましたら
ぜひご協力下さい。
すでにリピーターも居るほど美味しいんですよ。
普通に販売して欲しいくらいです。
5月末頃まで販売の予定です。
2011年7月29日 追記
応援・義援金ラスク継続販売中です。
宜しくお願い致します。
今日は、これぞ「春」という
心地よい天気です。
ギャラリー前の欅の新芽も ぐんぐんと広がっていきます。
ウッドデッキも木陰が出来ています。
今日のタイトル
「子供の靴」
特別なことはなく、普通の「ずっく」です。
しかし この靴、
買ったのは、今年のお正月。
約4ヵ月前です。
すでに踵がめくれてきています。
そして、よく見ると
しっかりと穴があいてます。
そばにあった シャベルの柄が、スッポリ入ってしまうほど。
このペースだと年に3足は新しい靴を買わないといけません。
サイズは ぜんぜんきつくなっていないのに!
もう少し大切に履いてほしい気持ちと
元気いっぱい走り回っているうれしさと
どちらが本当の気持か
自分でもわかりません。
心地よい天気です。
ギャラリー前の欅の新芽も ぐんぐんと広がっていきます。
ウッドデッキも木陰が出来ています。
今日のタイトル
「子供の靴」
特別なことはなく、普通の「ずっく」です。
しかし この靴、
買ったのは、今年のお正月。
約4ヵ月前です。
すでに踵がめくれてきています。
そして、よく見ると
しっかりと穴があいてます。
そばにあった シャベルの柄が、スッポリ入ってしまうほど。
このペースだと年に3足は新しい靴を買わないといけません。
サイズは ぜんぜんきつくなっていないのに!
もう少し大切に履いてほしい気持ちと
元気いっぱい走り回っているうれしさと
どちらが本当の気持か
自分でもわかりません。
先日 見付けたモリーユ茸(アミカサタケ)を
またまた発見しました。
なんと今回見付けたのは11株。
前回は2株だったので、あわせて13株もありました。
下の画像の中には5株ありますが、見付けられるでしょうか?
アルピーノの厨房前のハナミズキが咲き出しました。
写しているとファインダーのなかに怪しい影。
コックさんの 池田君と野沢さん。
ずーっとピースをしているので、別の角度で写しました。
駐車場の角の赤いハナミズキも咲いています。
ローズマリーも満開。
とってもカワイイお花です。
ハナニラも咲いていますよ。
そして最後は、山椒の花
山椒の蜜も甘いのでしょうか?
動き始めた アリさんも 蜜を集めに来ていました。
先日、フランス料理アルピーノ ソムリエの米村さんから
ワインセラーを写してほしいと
アルピーノの地下へ呼び出しがありました。
ぼくはフランスワインは詳しくない(イタリアワインが ホントに少しわかるだけ)のですが、
セラーの中には、貴重なワインも少しあるらしいです。
ハートのラベルのカロンセギュールなら知っています。
ビンテージは・・・1978年!
33年前のワインです。
箱入りのシャンパンも発見。
なんだか高そうなシャンパンです。
ソムリエの米村んが、箱を開けて見せてくれました。
お祝いの大切な時間に、思い出となってくれるワインたち。
アルピーノ村は、しっかりと管理して、みなさんに「素敵な思い出を作ってもらえるように」と心を込めて仕事をしています。
最後にポーズを決めて
フランス料理アルピーノ ソムリエ米村能恒
しばらく更新しないで ごめんなさい。
チョット魚釣りに行ってました。
カロンセギュ-ルと同じ 33年前(たぶん)のリール、
ダイワ ミリオネア6000で楽しんできました。
はじめて見ました。
ウラシマ草。
アルピーノ村の敷地内にて 発見しました。
最初は、マムシ草と思ったのですが、ここは平地ですので 調べたらウラシマ草だとわかりました。
なっがーい髭が特徴的とありましたが・・・
見事な髭。
約60cmもありました。画像で見えますかね?
このウラシマ草を見付けたのは、筍掘りを命ぜられ、掘りに行ったからでした。
筍を掘っていると タイミング良く、素敵屋さんから精米の音。
なぜタイミングが良いかと言えば、筍を茹でる時に、米糠を一緒に入れると、筍のアクがよく取れるからです。
素敵屋さんでは、毎朝 その日使う分のお米を精米をするので、新鮮な糠が毎日出ます。
玄米。
精米したて、ピカピカの白米。
筍がでだした この季節、素敵屋さんの店頭には、米糠が置いてあります。
お食事された方には、無料でプレゼントしてくれますので、探してみて下さい。
見つからない時は、スタッフに「米糠ください」と言って下さいね。
他にも素敵屋さんと、お菓子やさんでは、この糠を使った
「糠クッキー」も販売しています。
米糠は、他にもいろいろと活用法があるようです。
・ぬか漬け
・炒って食べる
・ぬか入りのパン
・お掃除
・ぬか風呂や美容パック
などなどです。
詳しくは、調べてみて下さい。