山の花は友達

男木島の風景

オギ島はネットの解説は次の通りです。灯台までを往復して、少しばかり島アジを味わいました。
・・・・・・以下解説、ネット関連先から・・・・・・・

鬼ケ島から船で20分で男木島へ。段々畑のように密集する民家の間を縫って連なる石段は、瀬戸の小島ならではの風情。島の最北端に立つ男木島灯台は、映画「喜びも悲しみも幾歳月」の舞台になったところで、明治の洋風建築の宿舎跡は、灯台資料館として活用され、ノスタルジックな気分を誘います。男木島水仙郷は,男木島遊歩道上に位置し,男木島の観光名所である桃太郎伝説で鬼の副大将が逃げ込んだと言われている洞窟「ジイの穴」や,高松市指定文化財・天然記念物の通称タンク岩を見ることができます。 
         









灯台の右奥に小豆島が見える。



各地の自然の花を訪ね、撮影しています。
山野草の栽培や育種も楽しみの一つです。

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