長男の友達が、鎌倉から用事をかねて、一泊で京都に来られ、少しの時間京都駅の近くで会ったそうです。
その時に、お土産を頂いてきました。
鎌倉の豊島屋さんの鳩サブレーでした。
缶入りの鳩サブレー(缶とサブレー)
このサブレーは、時々、教室の友達が、横浜に子供さんがおられ、そちらへ行かれた時、教室のみんなにお土産として買って来て下さったのを、休憩時間にみんなで美味しく頂いた事が、何度かありました。
一枚が、とても大きなサブレーで、歯触りも良く、味も美味しい、クッキーのようなお菓子です。
今回、頂いた缶の中には、A4よりは少し小さめの、でも、普通のお菓子に添えられている栞よりは、かなり大きな栞が入っていました。
栞のタイトルは、鳩のつぶやきと書かれた表紙と、2ページから4ページまで、絵本のように、絵と物語風に、明治のころ初代が創られた鳩サブレーの誕生から、大正、昭和、平成、そして今日までの思い出がつづられています。
その時に、お土産を頂いてきました。
鎌倉の豊島屋さんの鳩サブレーでした。
缶入りの鳩サブレー(缶とサブレー)
このサブレーは、時々、教室の友達が、横浜に子供さんがおられ、そちらへ行かれた時、教室のみんなにお土産として買って来て下さったのを、休憩時間にみんなで美味しく頂いた事が、何度かありました。
一枚が、とても大きなサブレーで、歯触りも良く、味も美味しい、クッキーのようなお菓子です。
今回、頂いた缶の中には、A4よりは少し小さめの、でも、普通のお菓子に添えられている栞よりは、かなり大きな栞が入っていました。
栞のタイトルは、鳩のつぶやきと書かれた表紙と、2ページから4ページまで、絵本のように、絵と物語風に、明治のころ初代が創られた鳩サブレーの誕生から、大正、昭和、平成、そして今日までの思い出がつづられています。