昨日の我が家の雛祭りは、いとも簡単な手抜きしたひな祭りでした。
夕食にちらし寿司、ケーキは一人ひとり用にショートケーキを買い、長男が、京都の市比賣神社(いちひめじんじゃ)へ行って、桃挿華簪(ももかざし)守りを買ってきました。
この桃挿華簪(ももかざし)守りをお風呂に浮かべ、その湯船に各自が入りました。
この「桃挿華簪守り」は、英照皇太后(孝明天皇の皇后様)がひな祭りの宵に、桃と柳の枝をお風呂に浮かべ邪気払いをされた故事にちなんだものであり、後に歴代皇后ゆかりの当神社に伝えられたと言わています。
夕食にちらし寿司、ケーキは一人ひとり用にショートケーキを買い、長男が、京都の市比賣神社(いちひめじんじゃ)へ行って、桃挿華簪(ももかざし)守りを買ってきました。
この桃挿華簪(ももかざし)守りをお風呂に浮かべ、その湯船に各自が入りました。
この「桃挿華簪守り」は、英照皇太后(孝明天皇の皇后様)がひな祭りの宵に、桃と柳の枝をお風呂に浮かべ邪気払いをされた故事にちなんだものであり、後に歴代皇后ゆかりの当神社に伝えられたと言わています。