里の部屋

日々思ったことを綴っていこうと思います。

年賀状ー2

2009年01月02日 | 日々のつぶやき
 今まで毎年年賀状が届いていた人から、届かなかった時は、どうしたのかなと気になります。

昨年のお正月に、このように気になる存在の人が4人ありました。

そのうちの一人の人は、11月中旬に、息子さん夫婦から喪中葉書が来ました。

2年前に舞鶴であったのに・・・ その時は元気で、ご主人が悪くて入院されていることを聞いていましたので、年賀状が来なかったのは、もしかしてご主人が亡くなられたのかなと心配していました。

まさか本人さんが亡くなられたとは・・・ 去年の年賀状を書く頃には、本人が具合が悪くて入院でもされていたのでしょう。

残る3人については、このお正月に、ちゃんと年賀葉書が届きましたので、あぁ良かったと、私の心の中にかかっていた暗い雲がさっと引いてお天気になりました。

しかし、私が、年賀状の宛名を印刷しようとした時、パソコンがトラブッて、今までに登録していた住所録を開く事が出来ず、去年頂いた年賀状を見て、一から一人づつ新たに登録しましたので、この3人の方たちには私の年賀状は出していませんでした。

届いたことが嬉しく、急いで住所を追加登録して、裏面には年賀状が遅くなったことのお詫びを書き添えて今日投函しました。

頂いた年賀状の中には、印刷だけで、何もひとことが書いてないのを見ると、「なにか少し書き添えてよ」と思いますが、もうそんなことはどうでもいいです。年賀状が届くだけで、無事が確認出来て安心します。

そんな意味で、度々顔を合わすことのない人たちは特に、年に一度の年賀状は大切な意味があるように感じました。

              

昨年の年賀状の住所録を呼び出そうとしてトラブッた頃から、パソコンの調子も思わしくなく、パソコン本体の電源ボタンが接触が悪いのか、なかなか一回のスイッチオンでは入らなくなりました。

何時も今日はダメかなと心配する毎日です。そろそろ買い換えないといけないのかなと思案する毎日です。

もし、このブログが途切れたら、私の具合が悪いのではなく、パソコンが病気になったためと、心配しないで下さい。  

     

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