数日前に平安神宮へ行かれた方から、「写真をよかったら使って下さい」と送ってくださいましたので、厚かましく使わせていただきました。
明治時代の代表的な日本庭園である平安神宮は、社殿を取り囲むように、4つの庭があります。
この庭園は、昭和50年12月に、国の名勝に指定されました。
春の枝垂れ桜、夏の花菖蒲、秋の紅葉、冬の雪景色と、四季折々の趣が見る人の心に感銘を与えてくれます。
明治時代の代表的な日本庭園である平安神宮は、社殿を取り囲むように、4つの庭があります。
この庭園は、昭和50年12月に、国の名勝に指定されました。
春の枝垂れ桜、夏の花菖蒲、秋の紅葉、冬の雪景色と、四季折々の趣が見る人の心に感銘を与えてくれます。
行きたいな・・・睡蓮綺麗でしょうね。
コメントありがとうございました。
四季折々の趣があり、どの季節に行っても、それなりの美しさを見ることが出来ます。
機会があれば、ぜひ京都へお越しください。
睡蓮の花も綺麗ですよ。
大きな花は、あまり品がないような印象を受けがちですが、そうではないと思います。
水に、大きく美しい花を咲かせて、見て下さる人たちへ、何か心に響くメッセージを贈っているように見えます。