JAF Mate に毎号掲載されている星野富弘さんの詩と絵は、私の最も楽しみにしているページです。
3月号に出ていたのは、“青木の実”でした。
星野富弘さんは、24歳の時、体育教師として指導中に、頸椎を損傷され、首から下の運動機能を失われたそうです。
絵や詩は、筆を口にくわえて描かれるそうですが、繊細な部分まで、よく描かれているので、いつも感動します。
私は、手は動きますが、とてもとても繊細な絵を描くことが出来ません。絵ごころが無いのと、非常に不器用なのだと思います。
そして星野さんの詩は、単純で明快。ありのままを素直に書いておられます。
絵も詩もいつも人の心を打つものです。
こんな才能が、私にもあったらなぁと・・・憧れます。
3月号に出ていたのは、“青木の実”でした。
星野富弘さんは、24歳の時、体育教師として指導中に、頸椎を損傷され、首から下の運動機能を失われたそうです。
絵や詩は、筆を口にくわえて描かれるそうですが、繊細な部分まで、よく描かれているので、いつも感動します。
私は、手は動きますが、とてもとても繊細な絵を描くことが出来ません。絵ごころが無いのと、非常に不器用なのだと思います。
そして星野さんの詩は、単純で明快。ありのままを素直に書いておられます。
絵も詩もいつも人の心を打つものです。
こんな才能が、私にもあったらなぁと・・・憧れます。
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