昨日から、シルバーウイークが終わり、子供たちもそれぞれ仕事へ。
それで、昨日も今日も家には、私一人取り残された感じでした。
お天気もはっきりしない状態を窓越しに眺めて、主人が亡くなってから、もう3か月も経ってしまったんだなぁとボ~ッと考えたりしていました。

あの時、何故もっとこうしてあげなかったんだろうとか、何故、あの時、あんなことを言ってしまったんだろうかと、罪悪感や、後悔の気持ちに悩みました。
主人の死後、なんで死んでしまったの?と、事実を受け入れられない日々の中、色々な手続きにあっち行き、こっち行して何とか手続きを完了しました。
もう、お悔やみの訪問をして下さる方も、これからはそうそうないと思います。
寂しさと悲しみの気持ちが、又頭の中から出て来そうで・・・
そんな思いに襲われたり、あぁ又また孤独感に襲われて、何をするにも無気力状態です。
それで、昨日も今日も家には、私一人取り残された感じでした。
お天気もはっきりしない状態を窓越しに眺めて、主人が亡くなってから、もう3か月も経ってしまったんだなぁとボ~ッと考えたりしていました。

あの時、何故もっとこうしてあげなかったんだろうとか、何故、あの時、あんなことを言ってしまったんだろうかと、罪悪感や、後悔の気持ちに悩みました。
主人の死後、なんで死んでしまったの?と、事実を受け入れられない日々の中、色々な手続きにあっち行き、こっち行して何とか手続きを完了しました。
もう、お悔やみの訪問をして下さる方も、これからはそうそうないと思います。
寂しさと悲しみの気持ちが、又頭の中から出て来そうで・・・

そんな思いに襲われたり、あぁ又また孤独感に襲われて、何をするにも無気力状態です。
わたくしは夫を見送った後、、
抜け殻でした。
感情がなくなり、能面みたいな顔して
一日中、いつ眠って、いつ目覚めているのかさえ、自分では分かりませんでした。
”大切な人を失った喪失感”
これは、そうそう簡単に無くなるものではありません。
夫が逝って5年経ち、感情は変化していますが、喪失感だけは、抜けません。
それは、ごくごく、あたりまえの事ではないでしょうか?
こんな私ですが...
お友達のひとりにして頂けたら嬉しいです。
私は...大切なお友達だと思っています(^^)
コメントありがとうございます。
ま~ちゃんが、ご主人の闘病生活を記録されていた時、大変だなぁ、ま~ちゃんは強いお人だな~と、いつも感心しながら読ませて頂いていました。
もう、亡くなられてから5年が過ぎてしまったのですね。
ある時からま~ちゃんのブログを見失い、ずっと気になっておりました。
すると最近ま~ちゃんの方から私を見つけて下さり、再会できたことをとても嬉しく思いました。
今後も、強気になったり、時にはガタッと落ち込んだりの、気分がよく変わりますが、何とか自分にムチ打って頑張りたいと思います。
これからもよろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
早く無気力状態から抜け出したいと思います。
何事もやる気がないので、無気力になるのでは・・・と考えたり、反省したりと、自分との心の葛藤です。
たぼちゃんに、いつか言われたような“肝っ玉かあさん”に戻るよう頑張ります。
私が高2の時、父が脳溢血で突然亡くなりました。その時、あの気の強い母が、何日も台所で、こっそり泣いていたのを見ました。
その時、私は、あぁ見たらアカン、見なかった事にしてあげないと・・・
こんな記憶が甦り、あの時の母の心の中が見えたように思います。
人は誰もが、遅かれ、早かれこういう経験を強いられるのだなと実感しています。
コメントありがとうございます。
いっち様とは、猫ちゃんをはじめ、私自身は、とてもいっち様とよく似ているところや、共通点を見出し、身近な人だと思っています。
世の中には、自分とそっくりさんが何人かいると聞いたことがあります。
私は、最近自分とそっくりさんをブログを見る中でいっちさんと、もう一人四国の方が、よく似ているなぁと感じております。
考えていること、選ぶものなど、ビックリすることがあります。
四国の方は、若い頃お琴や三味線を習っておられたとのことで、私も舞鶴で、お琴と三味線を習っていました。
その時の三味線を入れるケースが、おそらくその方は四国の和楽器屋さんで購入されたと思います。
私は、舞鶴の和楽器屋さんで購入したのですが、三味線のバチを入れるケースが色、模様が全く同じものでした。
その方が、お琴や三味線、その付属品などの写真をブログに載せておられたのを見て、私と同じですと言うコメントを入れましたら、その方も、思う事や選ぶものまで同じですとビックリされていました。
いっち様とも、折に触れ、私と同じだわとよく共通点を見つける事があります。
そのたび、とても身近な人と言う気持ちになります。
私の方こそ、これからもずっとよろしくお願いします。