私の楽しみの一つ、土曜日の朝日新聞のbe版を見る事です。
このbe版の1ページのうたの旅人と、7ページのbeパズルを毎週楽しみにしています。
今日の歌は、アリスの「遠くで汽笛を聞きながら」でした。
私の目と心に留まったのは、歌詞ではなく、秋田県横手市のJR醍醐駅の夜汽車の写真でした。
まず、醍醐駅と言う文字。
そして夜汽車の写真でした。
醍醐駅と言うのは、ところ違えど、いま私の住家の最寄り駅は、地下鉄東西線の「醍醐駅」ですのでこの駅名に惹かれました。
そして窓の明かりがついた夜汽車の写真です。
舞鶴の実家から、宮津線を走る夜汽車の風景が見えましたので、懐かしい思いがこみ上げてきました。
♪いつもいつも 通る夜汽車・・・♪と言う小学校で習った“夜汽車”の歌もよみがえってきました。
夜汽車
子供時代を過ごした実家での懐かしい思い出、夜汽車の光景・・・など等
もうすぐこの思い出の詰まった実家の家は解体します。
こんな状況の中で、今日のうたの旅人の夜汽車の写真が私の涙を誘いました。
遠くで汽笛を聞きながら
このbe版の1ページのうたの旅人と、7ページのbeパズルを毎週楽しみにしています。
今日の歌は、アリスの「遠くで汽笛を聞きながら」でした。
私の目と心に留まったのは、歌詞ではなく、秋田県横手市のJR醍醐駅の夜汽車の写真でした。
まず、醍醐駅と言う文字。
そして夜汽車の写真でした。
醍醐駅と言うのは、ところ違えど、いま私の住家の最寄り駅は、地下鉄東西線の「醍醐駅」ですのでこの駅名に惹かれました。
そして窓の明かりがついた夜汽車の写真です。
舞鶴の実家から、宮津線を走る夜汽車の風景が見えましたので、懐かしい思いがこみ上げてきました。
♪いつもいつも 通る夜汽車・・・♪と言う小学校で習った“夜汽車”の歌もよみがえってきました。
夜汽車
子供時代を過ごした実家での懐かしい思い出、夜汽車の光景・・・など等
もうすぐこの思い出の詰まった実家の家は解体します。
こんな状況の中で、今日のうたの旅人の夜汽車の写真が私の涙を誘いました。
遠くで汽笛を聞きながら