千曲川の流れのように

年金生活者の徒然

editor's museum

2007-01-18 | Weblog
上田駅で新幹線への乗り換え時間が30分ほどあった.以前から、一度訪れたい場所があった.それはeditor’s museum 小宮山量平の編集室だ.上田駅前のマックの隣の若菜ビルの3Fにあった.エレベーターで3Fに行くと、閉まっていた.となりの事務所に声をかけると、女性の方がすぐに対応していただいた.女性の方は、小宮山氏の娘さんと思われた.入館料は300円だ.このmuseumで驚いたのは、直筆の原稿や手紙を直に手にとって見ることができるのだ.貴重な資料をこのように身近に感じることが出きる事にいささか興奮気味だ.管理する発想ではなく、小宮山氏を理解し、ともに感じる世界を創ろうと言うmuseumの意思を感じる.とても静かな書斎だ.本作りを生涯の仕事として生きている想いが伝わってくる.展示品で気に入ったのは、椋鳩十の「感動は、人生の窓を開く」一枚の色紙だ.椋鳩十は南信の喬木村出身の児童文学者だ.後に鹿児島に居を構え、鹿児島県立図書館長や鹿児島女子短期大学教授を務めた.椋鳩十の全集を購入したが、何度かの引越しの際、紛失したのか、今は手元にない.何故だろう.
 今日は慌ただしい訪問だった.また、時間に余裕のあるとき、ゆっくり訪れたいと思っている.
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